ご寄付ありがとうございます

ご寄付ありがとうございました【令和6年9月1日~令和6年9月30日受付】

順不同、敬称略。

掲載者以外にも多くの方から匿名でご寄付いただきました。

皆様のあたたかいご協力ありがとうございました。

 

【社会福祉への寄付】

安藤君衛、豊田市高年大学10期生匿名、県立挙母高校昭和30年卒業3年E組会同志、岡本修司、髙橋美知子、ふじおか防災クラブ

 

【子どもへの寄付】

矢作川感謝祭ボディペイント、株式会社みどり

 

【物品寄付】

粕谷力太

大豊工業株式会社、保見地区コミュニティ会議福祉委員会、豊南地区民生委員児童委員協議会、ひまわりネットワーク株式会社

ご寄付ありがとうございました【令和6年8月1日~令和6年8月31日受付】

順不同、敬称略。

掲載者以外にも多くの方から匿名でご寄付いただきました。

皆様のあたたかいご協力ありがとうございました。

 

【社会福祉への寄付】

前林地区コミュニティ会議福祉委員会 前林交流館ほっこりサロンスタッフ、シルバー人材センター募金箱、石釜倶楽部、長橋究、優花、簗瀬国男、豊田市高年大学10期生匿名、長谷川敦男、梅田康司、岡本修司、磯谷公明、豊田美術連盟、日本発条労働組合豊田支部、豊田遊技業防犯組合

 

【子どもへの寄付】、泉寿会・泉町子ども会、愛知県小商業協同組合豊田支部、株式会社みどり、宗教法人洞泉寺

 

【物品寄付】、豊田市民文化会館、藤岡地区高齢者クラブ連合会、国際ソロプチミスト豊田、株式会社協豊製作所、株式会社セイワブリッド、下水流順司、愛知ダイハツ株式会社

ご寄付ありがとうございました【令和6年7月1日~令和6年7月31日受付】

順不同、敬称略。

掲載者以外にも多くの方から匿名でご寄付いただきました。

皆様のあたたかいご協力ありがとうございました。

 

【社会福祉への寄付】

梅坪台交流館、国際ソロプチミスト豊田、豊田市高年大学10期生匿名、豊南地区民生委員児童委員協議会、加藤博子、岡本修司

 

【子どもへの寄付】

株式会社みどり

 

【物品寄付】

水野豊、堀将師、伊藤孝夫、渡刈町自治区、環境の保全を推進する協定協議会、豊田市立井郷中学校、大豊工業株式会社、ひまわりネットワーク株式会社、木場妙子

ご寄付ありがとうございました【令和6年6月1日~令和6年6月30日受付】

順不同、敬称略。

掲載者以外にも多くの方から匿名でご寄付いただきました。

皆様のあたたかいご協力ありがとうございました。

 

【社会福祉への寄付】

下山地区子ども会育成連絡協議会、しもやまスマイルフェスタ「がらくた市」、豊田市高年大学10期生匿名、岡本修司、安藤君衛、トヨタテクニカルディベロップメント株式会社

 

【子どもへの寄付】

豊田少年補導委員会、豊田信用金庫、フコクしんらい生命保険株式会社、株式会社みどり

 

【物品寄付】

安藤孝之、和戸孝治、簗井正直、宇井良三、市村一枝、株式会社セイワブリッド、恒川明宏、吉田奈央

ご寄付ありがとうございました【令和6年5月1日~令和6年5月31日受付】

順不同、敬称略。

掲載者以外にも多くの方から匿名でご寄付いただきました。

皆様のあたたかいご協力ありがとうございました。

 

【社会福祉への寄付】

簗瀬国男、ブランダーズテニスクラブ、豊田市高年大学10期生匿名、磯谷公明、高橋交流館募金箱、シルバー人材センター募金箱、岡本修司、株式会社みどり、下切サロン フレンドリー

【子どもへの寄付】

NPO法人とよたエコ人プロジェクト、一般財団法人 善都財団

【物品寄付】

株式会社セイワブリッド、ひまわりネットワーク株式会社、小原軽トラック市 実行委員会

ご寄付ありがとうございました【令和6年2月1日~令和6年4月30日受付】

ご寄付ありがとうございました【令和6年2月1日~令和6年4月30日受付】

 

順不同、敬称略。

掲載者以外にも多くの方から匿名でご寄付いただきました。

皆様のあたたかいご協力ありがとうございました。

 

【社会福祉への寄付】

磯谷公明、豊田市高年大学10期生匿名、松下昌義、岡本修司、大嶋国雄、小原地域感謝祭チャリティゴルフコンペパインズゴルフクラブ、日蓮宗立正教会、梅坪台交流館募金箱、崇化館交流館、梅田康司、高橋・松平出張所募金箱、清次の会 代表 内田清次、一般社団法人しもやま里山協議会、朝日丘コミュニティ会議オモチャ箱の会、簗瀬国男、市民文化会館職員親睦会、高橋交流館募金箱、益富交流館募金箱、森永乳業株式会社、藤岡女性防火クラブ、安藤孝之・安藤明美

【子どもへの寄付】

トヨタ自動車労働組合、豊田市婦人交通安全奉仕会上郷阿弥陀堂、株式会社みどり、愛知県労働者福祉協議会豊田支部友の会、トリニティ工業株式会社 設計エンジニアリング部、豊田ライオンズクラブ

【物品寄付】

松井鶴子、加藤典男、近藤商事土木株式会社、岡谷鋼機株式会社、時計・宝石・メガネのコダマ、株式会社セイワブリッド、豊田市民文化会館、名光機器株式会社安城営業所、株式会社高岡自動車センター、小野田元廣、アイシン高丘エンジニアリング株式会社、鋤柄敏雄、上田順子、ひまわりネットワーク株式会社、トヨタ生活協同組合、名光機器株式会社安城営業所、トヨタT&S建設株式会社トヨタ営業所、有限会社大一防災、(元)豊田市健康づくり協議会小原支部、原田雅廣、林譲、大嶋強、和戸孝治、山田憲弘、大豊工業株式会社

 

ご寄付ありがとうございました【令和6年1月1日~令和6年1月31日受付】

順不同、敬称略。

掲載者以外にも多くの方から匿名でご寄付いただきました。

皆様のあたたかいご協力ありがとうございました。

 

【社会福祉への寄付】

篠澤國雄、簗瀬国男、日本発条労働組合 豊田支部、公益財団法人豊田市文化振興財団豊田文化団体協議会、法雲寺、法雲寺除夜の鐘愛の箱、豊田市高年大学10期生匿名、第一生命労働組合豊田支部、岡本修司、寄付金箱

【子どもへの寄付】

キッズプランナー、株式会社みどり

【物品寄付】

株式会社加納造園

ご寄付ありがとうございました【令和5年12月1日~令和5年12月31日受付】

順不同、敬称略。

掲載者以外にも多くの方から匿名でご寄付いただきました。

皆様のあたたかいご協力ありがとうございました。

 

【社会福祉への寄付】

安藤君衛、梅田康司、豊寿園社協寄付金箱、大澤敏之、AGC労働組合愛知支部、磯谷公明、長谷川敦男、白石社会保険労務士事務所、末野原地区高齢者クラブ連合会、豊田市高年大学10期生匿名、岡本修司、梶 孝之、藤岡南地区高齢者クラブ連合会、公益社団法人豊田市シルバー人材センター藤岡支所、藤岡地区高齢者クラブ連合会

【子どもへの寄付】

トヨタ紡織株式会社、AGC労働組合愛知支部、NPO法人 とよたエコ人プロジェクト、えぷろんフーズ株式会社、一般社団法人みつわ、塚本久子、
株式会社みどり

【物品寄付】

和戸 孝治、鈴木章民、広中要丞、近藤純子、末野原地区コミュニティ会議、水野嘉久、新明工業株式会社、豊田信用金庫、ひまわりネットワーク株式会社、中日新聞豊田駅西・上挙母・拳母中央各専売店、中日新聞豊田スタジアム専売店、もぐもぐ藤岡店

ご寄付ありがとうございました【令和5年11月1日~令和5年11月30日受付】

順不同、敬称略。

掲載者以外にも多くの方から匿名でご寄付いただきました。

皆様のあたたかいご協力ありがとうございました。

 

【社会福祉への寄付】

しもやまスマイルフェスタ「がらくた市」、松井政光・シズ子、槙本和之(芳子)、
古田浩二(澄湖)、大内壽夫、お助け隊 たのんでみりん、河合繁男、
菓子工房シュバリエ、前林木楽会、前林地域ふれあいまつり実行委員会、
豊田市高年大学10期生匿名、豊田市身障協会女性部会、長興寺青壮年同志会、
わっかのたね、わかっ茶、のっぽの会、おはり箱、
クレマチスの会、若林地区ふれあいまつり実行委員会、岡本修司

【子どもへの寄付】

わくわく情報局ぼらりん、林テレンプ株式会社、株式会社都工業、株式会社みどり

【物品寄付】

株式会社サンキ、豊田市民文化会館、株式会社セイワブリッド、トリニティ工業株式会社、
山岡 直江、環境の保全を推進する協定協議会、スズヒロフォークリフト株式会社、
鈴木幸江、株式会社ドコモCS東海・株式会社NTTドコモ東海支社、

ボーイスカウト豊田地区・豊田西ロータリークラブ、井郷中学校生徒会、吉川 直美

ご寄付ありがとうございました【令和5年10月1日~令和5年10月31日受付】

順不同、敬称略。

掲載者以外にも多くの方から匿名でご寄付いただきました。

皆様のあたたかいご協力ありがとうございました。

 

【社会福祉への寄付】

上郷消費者グループ、豊南交流館募金箱、浄水交流館募金箱、
高岡コミュニティセンター募金箱、猿投台交流館募金箱、高橋交流館募金箱、
美里交流館募金箱、朝日丘交流館募金箱、前林交流館募金箱、
益富交流館募金箱、逢妻交流館募金箱、産業文化センター募金箱、
竜神交流館募金箱、崇化館交流館募金箱、若林交流館募金箱、松平交流館募金箱、
保見交流館募金箱、REVIVAL、豊田市高年大学10期生匿名、岡本修司、ユズ

【子どもへの寄付】

咲布☆来豆、株式会社みどり

【物品寄付】

豊南地区コミュニティ会議福祉部会、株式会社トヨタプロダクションエンジニアリング、
中村洋品店、ひまわりネットワーク株式会社、桜井英三、
豊田商工会議所青年部・女性会、トヨタ自動車EX会工品・FC職場会、
前林地域ふれあいまつり実行委員会、加藤梓、大豊工業株式会社

ご寄付ありがとうございました【令和5年9月1日~令和5年9月30日受付】

順不同、敬称略。

掲載者以外にも多くの方から匿名でご寄付いただきました。

皆様のあたたかいご協力ありがとうございました。

 

【社会福祉への寄付】

トヨタ紡織労働組合、簗瀬国男、磯谷公明、豊田市高年大学10期生匿名、
伊藤正史、岡本修司、保見交流館募金箱、井郷交流館募金箱、石野交流館募金箱

【子どもへの寄付】

アイシン高丘エンジニアリング株式会社、鈴木邦錦夫、矢作川感謝祭ボディペイント、
安斎久美、TBN会、株式会社みどり

【物品寄付】

鈴木 裕幸

ご寄付ありがとうございました【令和5年8月1日~令和5年8月31日受付】

順不同、敬称略。

掲載者以外にも多くの方から匿名でご寄付いただきました。

皆様のあたたかいご協力ありがとうございました。

 

【社会福祉への寄付】

旭カラオケ愛唱会、第18回豊田市小原地区チャリティゴルフ大会、百年草感謝祭来場者、
伊藤一雄、豊田遊技業防犯組合、アマノ機工株式会社、豊田美術連盟、
上郷交流館募金箱、豊田市高年大学10期生匿名、日本発条労働組合豊田支部、岡本修司

【子どもへの寄付】

愛知小商業協同組合豊田支部、宗教法人 洞泉寺、株式会社みどり

【物品寄付】

林淑子、豊田シニアライオンズクラブ、三嶋商会、
ひまわりショップ若草店神田店、アイシン高丘エンジニアリング株式会社、
株式会社遊都

ご寄付ありがとうございました【令和5年7月1日~令和5年7月31日受付】

順不同、敬称略。

掲載者以外にも多くの方から匿名でご寄付いただきました。

皆様のあたたかいご協力ありがとうございました。

 

【社会福祉への寄付】

井渕貴央、長谷川敦男、国際ソロプチミスト豊田、
高橋交流館募金箱、簗瀬国男、豊田市高年大学10期生匿名、梅田康司、
石野交流館募金箱、井郷交流館募金箱、保見交流館募金箱、
株式会社マルイチ、岡本修司

【子どもへの寄付】

株式会社みどり

【物品寄付】

美濃羽あや子、安藤カナ、宇野 英利、岡 航平、
環境の保全を推進する協定協議会、豊田市立井郷中学校生徒会、
トヨタT&S建設株式会社トヨタ営業所、株式会社高岡自動車センター、
株式会社ネクストイノベーション豊田営業所、株式会社サンキ、
株式会社海老澤建設、株式会社セイワブリッド、豊田市民文化会館

ご寄付ありがとうございました【令和5年6月1日~令和5年6月30日受付】

順不同、敬称略。

掲載者以外にも多くの方から匿名でご寄付いただきました。

皆様のあたたかいご協力ありがとうございました。

 

【社会福祉への寄付】

磯谷公明、株式会社JAあいち豊田サービス、

豊田市高年大学10期生匿名、岡本修司、小木曽静香

 

【子どもへの寄付】

豊田少年補導委員会、深津恵美子
㈱WONS蜂須賀祐太、マタニティ研究会

 

【物品寄付】

和戸考治、八木利幸、深見富佐子
霜山昭子、株式会社アイシン、Next Innovation株式会社
時計・宝石・メガネのコダマ、株式会社海老澤建設
株式会社セイワブリッド、豊田市民文化会館
カジ・コーポレーション豊田営業所、株式会社高岡自動車センター
豊田市立井郷中学校生徒会

 

ご寄付ありがとうございました【令和5年4月1日~令和5年4月30日受付】

順不同、敬称略。

掲載者以外にも多くの方から匿名でご寄付いただきました。

皆様のあたたかいご協力ありがとうございました。

 

【社会福祉への寄付】

中田繁美、ミズタ薬局募金箱、優花、豊田市高年大学10期生匿名、

岡本修司、障害デイ利用者一同、

下山地区子ども会育成連絡協議会、加藤うた子

 

【子どもへの寄付】

株式会社みどり

 

【物品寄付】

鈴木久直、伊藤典夫、藤野和明、鈴木幸江、
ひまわりネットワーク株式会社、上船美枝子、
アイシン高丘エンジニアリング株式会社、株式会社マツダプロセシング中部
時計・宝石・メガネのコダマ、株式会社海老澤建設、株式会社セイワブリッド
大倉良子

 

 

ご寄付ありがとうございました【令和5年3月1日~令和5年3月31日受付】

順不同、敬称略。

掲載者以外にも多くの方から匿名でご寄付いただきました。

皆様のあたたかいご協力ありがとうございました。

 

【社会福祉への寄付】

梅田康司、岩瀬歌謡教室、簗瀬国男、松井政光、シズ子、
中山小学校3年生、視聴覚ライブラリー、
西山子ども会、豊田市高年大学10期生匿名、
若園地区わあい組、岡本修司

 

【子どもへの寄付】

加藤精一、キッズプランナー、
豊田市内の小・中学校教職員有志の皆さん

 

【物品寄付】

渡辺タツヨ、トヨタ生活協同組合、鈴木惟氏、
松井鶴子、トリニティ工業株式会社、
安藤彰英、愛知県労働者福祉協議会豊田支部友の会、
秋野芳子

 

 

 

ご寄付ありがとうございました【令和5年2月1日~令和5年2月28日受付】

順不同、敬称略。

掲載者以外にも多くの方から匿名でご寄付いただきました。

皆様のあたたかいご協力ありがとうございました。

 

【社会福祉への寄付】

日蓮宗立正教会、本町自治区、豊田市高年大学10期生匿名、塚田武士、

パインズゴルフクラブ小原地域感謝祭、磯谷公明、岡本修司

 

【子どもへの寄付】

豊田市子ども会育成連絡協議会、NPO法人とよたエコ人プロジェクト

 

【物品寄付】

近藤正臣、ひまわりネットワーク株式会社、豊田信用金庫、木野征泰、

第一生命保険株式会社豊田支店、有限会社百々、伊藤産業株式会社、

TBロジスティクス株式会社、奥谷すみれ、みんなで元気

 

【 地域福祉活動 】

トヨタ自動車労働組合

 

ご寄付ありがとうございました【令和5年1月1日~令和5年1月31日受付】

順不同、敬称略。

掲載者以外にも多くの方から匿名でご寄付いただきました。

皆様のあたたかいご協力ありがとうございました。

 

【社会福祉への寄付】

豊田市高年大学10期生匿名、法雲寺除夜の鐘、法雲寺、簗瀬国男、
豊田市教育自主研究グループ(音楽)、日本発条労働組合豊田支部、
ロビーの朝市の会、第一生命労働組合豊田支部、
公益社団法人豊田法人会女性部会、豊田高専吹奏楽部、岡本修司

 

【子どもへの寄付】

株式会社みどり

 

【物品寄付】

山内妙子、大嶋悦子、アイシン高丘エンジニアリング株式会社、桝塚西町八幡社宮係、
有限会社たけだ住設、株式会社高岡自動車センター、
名光機器株式会社安城営業所、株式会社セイワグリット、
松岡満運輸株式会社、神星電機株式会社豊田工場、小原安立

 

義援金寄付者一覧【令和6年8月1日~令和6年8月31日受付】

順不同、敬称略。

皆様のあたたかいご協力をどうもありがとうございました。

※掲載者以外にも匿名で多くのご寄付をいただきました。掲載名および送金先は、寄付者の意向に準拠しています。

 

【期間中に受け付けた義援金名称:令和6年能登半島地震災害義援金、2024年台湾東部沖地震救援金、イスラエル・ガザ人道危機救援金】

豊田市福祉センター義援金箱、御船町自治区、桝塚西町ささえ愛隊、トヨタ自動車豊寿会、シルバー人材センター募金箱、株式会社アイテックス/株式会社今井組、愛知県建築技術研究会豊田支部

義援金寄付者一覧【令和6年7月1日~令和6年7月31日受付】

順不同、敬称略。

皆様のあたたかいご協力をどうもありがとうございました。

※掲載者以外にも匿名で多くのご寄付をいただきました。掲載名および送金先は、寄付者の意向に準拠しています。

 

【期間中に受け付けた義援金名称:令和6年能登半島地震災害義援金、2024年台湾東部沖地震救援金、イスラエル・ガザ人道危機救援金】

豊田市立上郷中学校、御幸本町神社を守る会、梅坪台交流館、石野地区高齢者クラブ連合会、豊田市立根川小学校、よつば会

義援金寄付者一覧【令和6年6月1日~令和6年6月30日受付】

順不同、敬称略。

皆様のあたたかいご協力をどうもありがとうございました。

※掲載者以外にも匿名で多くのご寄付をいただきました。掲載名および送金先は、寄付者の意向に準拠しています。

 

【期間中に受け付けた義援金名称:令和6年能登半島地震災害義援金、2024年台湾東部沖地震救援金】

市役所募金箱、豊田市福祉センター義援金箱、豊田市ソフトテニス協会、浄水駅前マルシェ実行委員会バルーンアート「キュート12」、有料老人ホーム ラルガヴィーダ、三区自治区/バルーンアート「キュート12」、ボーイスカウト豊田第24団、大清水自治区、広久手町自治区、よつば会、まどいの丘義援金箱、ふくしの里義援金箱

 

【受け付けた義援金名称(現在は受付終了):2023年トルコ・シリア地震救援金、令和5年6月30日からの大雨災害義援金、令和5年台風第6号災害義援金】

まどいの丘義援金箱、山遊里、よつば会、下山自主防災会、下山交流館義援金箱、豊田市役所下山支所義援金箱、吉田千恵美、和合自治区

義援金寄付者一覧【令和6年5月1日~令和6年5月31日受付】

順不同、敬称略。

皆様のあたたかいご協力をどうもありがとうございました。

※掲載者以外にも匿名で多くのご寄付をいただきました。掲載名および送金先は、寄付者の意向に準拠しています。

 

【期間中に受け付けた義援金名称:令和6年能登半島地震災害義援金、2024年台湾東部沖地震救援金】

カラオケ喫茶パートⅡ、愛知県立豊田東高等学校、とよたガーデニングフェスタ実行委員会、シルバー人材センター募金箱、特定非営利活動法人グリーングロスロッソ、オイスカ豊田推進協議会、豊田市役所義援金箱、まどいの丘義援金箱、よつば会

義援金寄付者一覧【令和6年2月1日~令和6年4月30日受付】

義援金寄付者一覧【令和6年2月1日~令和6年4月30日受付】

 

順不同、敬称略。

皆様のあたたかいご協力をどうもありがとうございました。

※掲載者以外にも匿名で多くのご寄付をいただきました。掲載名および送金先は、寄付者の意向に準拠しています。

 

【期間中に受け付けた義援金名称:令和6年能登半島地震災害義援金、令和5年7月7日からの大雨災害義援金、2024年台湾東部沖地震救援金】

豊田市梅坪台交流館、丸山自治区、豊寿園義援金箱、近藤由紀子、愛知県立豊田西高等学校、豊田市立上郷中学校、鈴雄会、大清水自治区、揚名時八段錦・太極拳土田豊田教室、石黒美行(アートマルシェとよた)、愛知県立豊田東高等学校、都築朗、高岡出張所募金箱、女人プロジェクト、美里一区自治区、吉原町自治区、豊田市保護区保護司会、豊田市福祉センター義援金箱、ボーイスカウト豊田地区豊田第5団、ボーイスカウト豊田地区 地区ローバースCIRCUS、桝塚西町ささえ愛隊、豊田市役所義援金箱、豊田市赤十字奉仕団街頭募金、広瀬駅前ひろば産直部会、高橋出張所募金箱、豊田市立若林西小学校、豊田市赤十字奉仕団、酒井喜代子・保喜、おはり箱、杜若高等学校生徒会、豊田大和幼稚園愛和会、豊田市二区西部自治区、配津町ふれあいサロン、磯谷公明、豊田教友会、一般社団法人豊田市身障協会、猿投出張所義援金箱、とよた消防フェスタ実行委員会、下和会にこにこサロン、梅村征治、若林「午申会」豊田市高岡中学校S45年度、JA高橋テラスゆうきの会 代表 鈴木重嗣、豊田市立豊南中学校、シルバー人材センター募金箱、上郷交流館募金箱、小林明巳、藤岡商工会、猿投出張所募金箱、愛知県労働者福祉協議会豊田支部 友の会、中和会自治区、産業文化会館義援金箱、青少年センター義援金箱、若林自治区、キョウド―協力会、どんぐりの里いなぶ従業員、南消防フェスタ義援金箱、野見山クラブ、障がい者総合福祉会館義援金箱、豊田市こども図書室語りの会、豊田市立前山小学校、一般社団法人松平スポーツクラブ、一般社団法人松平スポーツクラブ募金箱、東山町自治区、猿投地区コミュニティ会議観桃会実行委員会、大林町自治区、高橋・松平出張所義援金箱、猿投出張所募金箱、豊田魚市場株式会社、公益財団法人豊田市国際交流協会、鈴木佳代子、竹上自治区、豊田土地改良区、多友会歌謡祭、永覚新町自治区・バルーンアート「キュート12」、大豊工業株式会社、菅原真次 なつ子、梅坪台交流館、NPO法人矢作川と三河武士フォーラム、響同好会、豊田市民文化会館、竹下自治区有志一同、三輪政志、太田通子、(有)衛和、豊田市駅前開発(㈱)、山口英展(funniーstar☆)、花岡孝一・七オミ、愛知県中央青果株式会社、豊田市公設地方卸売市場協会、豊一豊田青果株式会社、豊田市公設地方卸売市場仲卸協同組合、有限会社マルシン青果、関連店舗協同組合、豊田青果水産商業協同組合、豊田製氷給食事業協同組合、江川一行、伊豫田拓実、豊田市役所金大会、村上透、安斎久美、松下治子、梅坪自治区総務、豊田市マレット協会河合池支部、柴浦製鋼株式会社、渡刈町自治区、大石正巳、名倉宣汎(豊田市マレットゴルフ協会 運動公園支部)、岡田久義(豊田市マレットゴルフ協会 高岡支部)、永覚自治区、隣松寺自治区、奥平富夫、奥平久恵、山田義徳、トヨタ自動車本社工場支部EX会機械職場会

義援金寄付者一覧【令和6年1月1日~令和6年1月31日受付】

順不同、敬称略。

皆様のあたたかいご協力をどうもありがとうございました。

 

 

【令和6年能登半島地震災害義援金】

筒井健二、鈴木佳代子、一光寺 檀信徒一同、猿投台中学校24回生学年会、豊田市教育自主研究グループ(音楽)、松井勇、澤田昇、株式会社クラチスタヂオ、ブルーハワイアンズ、フラマハロ豊南、豊田市役所義援金箱、宝田博夫、泉町高齢者クラブ泉寿会、加藤博美、かがやき13、キッズプランナー、豊田市上郷地区二十歳のつどい実行委員会、豊吉美江佳、豊田市福祉センター義援金箱、サロンふじなん(鐙)、倉地京子、倉地忠雄、豊田市消防団、図師辰夫、豊田市民生委員児童委員協議会、天岡好子・松本茂、安藤敏明、ジュピターバンド、美里ロビー朝市、高橋出張所義援金箱、猿投出張所募金箱、東山ひまわり会高齢者クラブ、加藤久、西岡一郎、歌謡教室「さざんか」、豊田市少年少女合唱団、人形サークルぐーちょきぱー、なないろ竜神、シルバー人材センター義援金箱、鈴木貞子、豊田市自主教育グループ(音楽)、清水錠市・淳惠、合唱団MIWO,豊田市少年少女合唱団、末野原地区区長会、豊田市赤十字奉仕団、豊田工業高校専門学校吹奏楽部、まどいの丘義援金箱、小原区長会、おばらまちづくり応援団、小原親和会、道慈小学校、豊田市足助地区区長会、大河原自治区、梶 達也、篠田 宗康、ボーイスカウト豊田第40団

義援金寄付者一覧【令和5年12月1日~令和5年12月31日受付】

順不同、敬称略。

皆様のあたたかいご協力をどうもありがとうございました。

 

 

【令和5年6月30日からの大雨災害義援金】

梅坪台ふれあいまつり実行委員会、豊寿園義援金箱、おはり箱、松川流鯉桜会、シルバー人材センター募金箱、豊田市福祉センター義援金箱、よつば会、まどいの丘義援金箱、旭支所募金箱

 

【ウクライナ人道危機救援金】

ふくしの里義援金箱

 

【令和5年7月7日からの大雨災害義援金】

松川流鯉桜会、豊田市福祉センター義援金箱、ふくしの里義援金箱、藤岡支所募金箱

義援金寄付者一覧【令和5年11月1日~令和5年11月30日受付】

順不同、敬称略。

皆様のあたたかいご協力をどうもありがとうございました。

 

 

【令和5年台風第6号災害義援金】

豊田市福祉センター義援金箱、よつば会

【令和5年7月7日からの大雨災害義援金】

豊田市福祉センター義援金箱

【ウクライナ人道危機救援金】

益冨ふれあいまつり実行委員会

【イスラエル・ガザ人道危機救援金】

柴田正幸

義援金寄付者一覧【令和5年10月1日~令和5年10月31日受付】

順不同、敬称略。

皆様のあたたかいご協力をどうもありがとうございました。

 

 

【令和5年7月7日からの大雨災害義援金】

東山町自治区(バルーンアート「キュート12」)、大林町自治区、豊田市福祉センター義援金箱、逢妻ふれあいまつり実行委員会、豊田市南部早朝ソフトボールリーグ

【令和5年台風第6号災害義援金】

豊田市役所 福祉総合相談課、上郷GOGOフェスティバル実行委員会、障がい者総合福祉会館義援金箱、大林町自治区、鈴木佳代子

【令和5年6月30日からの大雨災害義援金】

まどいの丘義援金箱、大林町自治区

【中東人道危機救援金】

柴田正幸

【2023年モロッコ地震救援金】

豊田市立若林東小学校

義援金寄付者一覧【令和5年9月1日~令和5年9月30日受付】

順不同、敬称略。

皆様のあたたかいご協力をどうもありがとうございました。

 

 

【令和5年度5月能登地方地震災害義援金】

どんぐりの湯募金箱、どんぐり横丁募金箱、稲武支所義援金箱、豊田市福祉センター義援金箱、藤岡支所義援金箱

【令和5年台風第6号災害義援金】

よつば会、まどいの丘義援金箱

【令和5年台風第2号等大雨災害義援金】

シルバー人材センター募金箱、豊田市福祉センター義援金箱

【令和5年6月30日からの大雨災害義援金】

まどいの丘義援金箱

【2023年モロッコ地震救援金】

鈴木佳代子

義援金寄付者一覧【令和5年8月1日~令和5年8月31日受付】

順不同、敬称略。

皆様のあたたかいご協力をどうもありがとうございました。

 

 

【令和5年度5月能登地方地震災害義援金】

豊田市シルバー人材センター募金箱、豊田市役所 福祉総合相談課、柴田正幸

【令和5年7月7日からの大雨災害義援金】

住友ゴム工業株式会社、前林交流館ほっこりサロン夏祭りスタッフ

【令和5年台風第2号等大雨災害義援金】

豊田市シルバー人材センター募金箱

【アフガニスタン人道危機救援金】

柴田正幸

【ウクライナ人道危機救援金】

柴田正幸

【中東人道危機救援金】

柴田正幸

【バングラデシュ南部避難民救援金】

柴田正幸

義援金寄付者一覧【令和5年7月1日~令和5年7月31日受付】

順不同、敬称略。

皆様のあたたかいご協力をどうもありがとうございました。

 

 

【令和5年度5月能登地方地震災害義援金】

豊田市福祉センター義援金箱

【令和5年6月30日からの大雨災害義援金】

よつば会、まどいの丘義援金箱、泉町高齢者クラブ泉寿会

【令和5年7月7日からの大雨災害義援金】

泉町高齢者クラブ泉寿会

【令和5年台風第2号等大雨災害義援金】

豊田市福祉センター義援金箱、泉町高齢者クラブ泉寿会

【アフガニスタン人道危機救援金】

柴田正幸

【ウクライナ人道危機救援金】

柴田正幸

【中東人道危機救援金】

柴田正幸

義援金寄付者一覧【令和5年6月1日~令和5年6月30日受付】

順不同、敬称略。

皆様のあたたかいご協力をどうもありがとうございました。

 

 

【令和5年度5月能登地方地震災害義援金】

NPO法人とよたエコ人プロジェクト、豊田市福祉センター義援金箱

 

【2023年トルコ・シリア地震救援金】

豊田市福祉センター義援金箱、豊田市役所 福祉総合相談課

義援金寄付者一覧【令和5年5月1日~令和5年5月31日受付】

順不同、敬称略。

皆様のあたたかいご協力をどうもありがとうございました。

 

 

【ウクライナ人道危機義援金】

伊藤晃

 

【令和5年度5月能登地方地震災害義援金】

伊藤晃、旭マルシェ募金箱

 

 

【2023年トルコ・シリア地震救援金】

東山町自治区、高橋・松平出張所義援金箱、豊田市シルバー人材センター募金箱
豊田市福祉センター義援金箱、どんぐり横丁募金箱、どんぐりの湯募金箱
稲武支所義援金箱、旭マルシェ募金箱、豊田市福祉センター義援金箱
豊寿園義援金箱、梅坪台交流館募金カフェ、障がい社福祉会館募金箱

 

義援金寄付者一覧【令和5年4月1日~令和5年4月30日受付】

順不同、敬称略。

皆様のあたたかいご協力をどうもありがとうございました。

 

 

【ウクライナ人道危機義援金】

柴田正幸、豊田市民芸館 友の会

 

【2023年トルコ・シリア地震救援金】

澤田昇、豊田市民芸館 友の会、豊田市福祉センター義援金箱
よつば会、まどいの丘義援金箱、日本ボーイスカウト豊田地区
大林町自治区、山遊里

義援金寄付者一覧【令和5年3月1日~令和5年3月31日受付】

順不同、敬称略。

皆様のあたたかいご協力をどうもありがとうございました。

 

 

【2023年トルコ・シリア地震救援金】

豊田市役所国際まちづくり推進課、豊田市福祉センター義援金箱、
大澤正則、池田佳正、篠澤國雄、有限会社衛和、豊田市立寿恵野小学校、
愛知県立豊田東高等学校、小笠原政己、豊寿園義援金箱、桝塚西町ささえ愛隊
AJB40クラブ、日本ボーイスカウト豊田地区、稲武福祉センター縁会
旭マルシェ募金箱、観桃会実行委員会、まどいの丘義援金箱
シルバー人材センター義援金箱、豊田市立前山小学校、豊田市立豊南中学校
稲武支所義援金箱

 

義援金寄付者一覧【令和5年2月1日~令和5年2月28日受付】

順不同、敬称略。

皆様のあたたかいご協力をどうもありがとうございました。

 

 

【ウクライナ人道危機義援金】

鈴木佳代子、豊田市福祉センター義援金箱、柴田正幸

 

【令和4年8月3日からの大雨災害義援金】

豊田市シルバー人材センター義援金箱

 

【2023年トルコ・シリア地震救援金】

柴田正幸、加藤文雄、梶原積、大城雅身、クレープカフェはっちゃん、
大豊工業株式会社、猿投グリーンロード建設促進期成同盟会、鎌田博、
キョウド―協力会、加藤博美・由美子、豊田市役所国際まちづくり推進課、
豊田市シルバー人材センター義援金箱、小板繁、兵藤正和、
伊豫田拓実、平松清文、豊田市福祉センター義援金箱、
豊田加茂ライオンズクラブ、磯谷公明、赤十字奉仕団街頭募金、
鈴木佳代子、齋藤峰夫、伊藤晃、岩迫弘修

 

義援金寄付者一覧【令和5年1月1日~令和5年1月31日受付】

順不同、敬称略。

皆様のあたたかいご協力をどうもありがとうございました。

 

 

【ウクライナ人道危機義援金】

柴田正幸、豊田市福祉センター義援金箱、
澤田昇、翔乃流史三香会翔史三香

 

【令和4年8月3日からの大雨災害義援金】

豊田市シルバー人材センター義援金箱、澤田昇

 

令和6年度 事業計画及び予算

令和5年度 事業計画及び予算

寄付金の受付

社会福祉協議会への寄付のお願い

  

豊田市社会福祉協議会は、地域福祉の推進体として、“安心して自分らしく生きられる支え合いのまちづくり”を地域住民や関係機関などと共に取り組んでいます。

皆様からのご寄付は、地域福祉の担い手となる人材の育成と、困難を抱える世帯等への権利擁護支援、住民主体の地域福祉活動の支援など、地域福祉の推進に活用させていただきます。

 

◯ 寄付の方法について

・金銭による寄付

・物品による寄付(食料品、使用済切手、はがき等)

・遺贈による寄付

※遺贈は、遺言により自身の財産を寄付することをいいます。

◯ 寄付の使い道について

  • 車いすや車いす用福祉車両の貸出事業
  • 子ども食堂を運営するボランティアグループの活動支援
  • 災害ボランティアコーディネーターの養成
  • とよた市民福祉大学による 地域の担い手の育成
  • とよた市民後見人等の活動支援
  • 児童生徒を対象とした福祉実践教室の開催

社会貢献をお考えの方の希望する事業に寄付できます。

 

寄付先についての詳細はこちら

 

◯ 税制上の優遇措置について
本会に寄付を行う場合は税制上の優遇措置があります。

◇個人の場合は、所得税の「寄付金控除」の対象となります。

◇法人の場合は、一般の寄付金とは別枠で損金の額に算入することができます。

◇遺贈・相続財産からのご寄付の場合は、相続税の税制優遇措置が受けられます。

※優遇措置を受ける場合は本会が発行する領収書が必要となりますので、大切に保管してください。

 

よくあるご質問

Q.食品は寄贈できますか。

A.食品はお米や缶詰、インスタントなど品目を決めて受け付けています。
また、賞味期限が3か月以上あるもので、なおかつ未開封であることとさせていただいています。

 

Q.振込での寄付はできますか。

A.可能です。

 

Q.匿名での寄付はできますか。

A.可能です。

 

Q.遺産や相続財産の寄付(遺贈寄付)はできますか。

A.受け付けています。自身の思いを次世代に伝えたい、社会に役立てたい、そんな気持ちに応えられるよう、故人の遺志に沿った形で活用させていただきます。

遺贈寄付に関しましては、現金での寄付のみ受け付けています。

 

 

 

お問い合わせ・ご相談

身近な地域の福祉に寄付を関心のある方は、
ぜひ一度お気軽にご相談ください。

豊田市社会福祉協議会
総務課
TEL:0565-34-1131

ボランティアセンター

◇ボランティアセンターによる地域福祉への住民参加の支援

ボランティア活動を「自分らしさを活かしての積極的な地域参加活動」と定義し、ボランティア活動の促進・支援等を行います。

ボランティアセンターの主な役割は、(1)相談・活動調整(2)登録促進・活動支援(3)情報提供、啓発、育成、養成(4)ボランティア団体、関係機関等とのネットワーク構築(5)災害ボランティア事業があります。

福祉センター、各支所、各出張所にボランティアコーディネーターを配置し、身近な地域で相談を受けています。

 

(1)相談、活動調整

・ボランティア(ボランティアをしたい、ボランティアをお願いしたい等)に関する相談の受付、相談者に合った活動先やボランティア団体等の紹介  など

 

(2)登録促進、活動支援

・個人及びグループのボランティア登録

・ボランティア保険の加入手続き

詳しくは「愛知県社会福祉協議会ホームページ(福祉の保険)」をご覧ください。

・登録グループへの活動費の助成・表彰推薦  など

 

(3)情報の提供、啓発、育成、養成

・情報紙「ぼらんてぃあだより」の(毎月約8,000部)発行

・ホームページ「とよたぼらんてぃあ広場」での情報発信

・「Facebook」「ボランティアメール(ボラメ)」での情報発信

・生涯学習出前講座

・ボランティア講座、ボランティア講演会の開催

・使用済み切手、ベルマーク等の収集、整理、寄贈事業  など

 

(4) ボランティア団体、関係機関等とのネットワーク構築

・ボランティア情報交換会の開催

・お助け隊ネットワーク会議の開催

・中間支援組織、企業・団体との連携(コア会議)

・豊田市子どもの支援ネットワーク交流会の開催  など

 

(5) 災害ボランティア事業

・災害ボランティアコーディネーター養成講座の開催

・災害ボランティア支援センター立上訓練の実施

・災害復興支援ボランティアネットワーク加盟団体との連携  など

地域福祉人材の育成

◆とよた市民福祉大学

 

 平成28年度より開講し、「福祉入門コース」と「家庭介護コース」の2コースで、地域における福祉活動の担い手の育成、介護人材の養成を目的に実施しています。

これまでの受講修了者は332名です。修了者に対し、認知症理解専門講座等の修了生のフォローアップや修了生のためのシンポジウムの開催を行うなど、地域での主体的な活動支援をします。

また、とよた市民福祉大学を知っていただくとともに、地域福祉に関心を持っていただけるよう、市民公開講座を実施しています。

 

◆障がいを理解するための実践教室の開催

 

児童・生徒に講義や体験を通して障がいを理解してもらい、福祉の心を養う機会づくりを目的として実践教室を開催しています。

 

 

 

令和5年度実績 小学校 中学校 高等学校 合計
実践教室開催 37校95回 2校4回 4校9回 43校108回

 

 

 

 

地域ふれあいサロン

 平成12年度から開始した「地域ふれあいサロン」は、子どもから高齢者までいきいき元気に暮らせるように、近隣住民の「ふれあい」の場づくりによるご近所支え合いの事業です。

自治区の皆さんによりサロン運営や、体操、ゲーム、物づくり、脳活性化トレーニング(音読、計算、漢字の書き取り)等地域から要望のある活動ができるように支援を行い、地域ぐるみで“支え・支えられ”る、ぬくもりの感じられる地域づくりを応援します。

 

●令和6年3月31日現在、249サロンにおいて実施

地区名 サロン数 地区名 サロン数 地区名 サロン数
崇化館 13 竜 神 松 平
梅坪台 末野原 藤 岡 22
浄 水 若 林 藤岡南 10
朝日丘 前 林 小 原 13
逢 妻 10 若 園 足 助 16
豊 南 猿投台 下 山 22
高 橋 井 郷 22
美 里 石 野 稲 武 13
益 富 猿 投 合 計 249
上 郷 保 見    

 

子どもの学習・生活支援事業

1 目 的

家庭環境や保護者の養育力の課題等が子どもの社会性や学力の低下につながり、貧困の連鎖を生んでいることから、生活保護世帯を含む生活困窮世帯の子どもや生きづらさを抱えた子どもを対象に学習支援・生活支援を行うことで、学習習慣の定着と進学意欲及び社会性の向上を図り、高校への進学及び卒業を支援します。

 

2 実 施

場  所 開催日 開催時間 定  員 問合せ
豊田市福祉センター 毎週土曜日 午前10時~正午 20名 共生推進課

電話 31-1294

3 内 容

・小学生・中学生への個別学習支援並びに進路及び生活相談支援

・子どもの社会性向上の機会提供

・保護者への相談支援

子ども応援事業

豊田市社会福祉協議会では、子どもの健全な育成を支援する取り組みを応援するために、「豊田市社会福祉協議会子ども基金」を創設し、寄付金を受け付けております(寄付金の使途について)。

 

 

◆子どものいる世帯に対する相談支援 

貧困や生きづらさを抱える子どものいる世帯に困りごとの解決に向けた支援を行っています。

・緊急支援用食料・備品の購入による支援

・交通遺児へ激励金、入学卒業祝金の支給

・子どものいる生活困窮世帯に対し、子ども応援ギフトの配布

・経済的理由から高等学校等の就学が困難な生徒を対象とした就学応援金の支給

 

 

◆子どもの居場所づくり 

地域のつながりや支え合いの推進として、大人と子どもが交流できる居場所づくりを支援しています。

・団体の相談支援

・住民主体の子どもの居場所づくりを実施する団体への活動助成

 

 

◆子どもを対象とした地域福祉活動のネットワーク

子どもを対象とした地域福祉活動団体、関係機関等の情報交換会を開催し、ネットワークづくりを行っています。

・活動団体の情報交換会

・活動団体・関係機関を対象とした講演会

 

災害復興支援ボランティアネットワーク

社会福祉協議会は、市内及び市外、並びに海外で発生した災害について、

円滑な復興支援ができるように、災害復興支援ボランティアネットワークを組織しています。

豊田市社会福祉協議会(会費)

本会は、皆様からいただく会費等を財源に事業を行っています。

会費にご協力をお願いいたします。

会費の主な使い道

 

◦地域福祉活動計画の実践・推進

◦自治区や地区コミュニティ会議など地域福祉活動への助成

◦「とよた市民福祉大学」の開講・運営

◦地域ふれあいサロンの支援

◦法律相談など各種相談事業

◦住民のボランティア活動を推進するボランティアセンター事業

◦災害復興支援ボランティアネットワークの構築

◦小・中・高等学校等の福祉教育の応援

◦市民への福祉啓発活動(とよた社協だより)

◦長寿祝事業

◦火事などの被災世帯への見舞金

◦車いす・福祉車両の貸出

 

 

会費の区分

多くの皆様にご協力いただくため、目安として区分を設けております。

 

個人会員 普通会員      300円以上1,000円未満
賛助会員      1,000円以上
施設会員、団体会員      2,000円/1口
法人会員      3,000円/1口

 

 

 

 

 

 

 

 

お申し込み方法

会員募集は年間を通じて実施しています。

 

◦自治区を通じて

◦本会窓口

◦お振込み(お問い合わせください TEL 0565-34-1131)

 

 

 

*会費のご協力は強制ではありません

*ご協力いただいた会費は、所得税法第78条の寄付金控除の対象となり、「個人領収書」により、

税制上の優遇措置が受けられます。

(詳細は税務署にご確認ください)

*普通会員・賛助会員世帯が火災等により被災された場合には、会員見舞金を加算いたします。

 

令和5年度 社会福祉協議会会費ご協力のお礼

 

令和5年度の社会福祉協議会会費につきましては、皆様のお力添えにより下記のように集めることができました。厚く御礼申し上げます。

 

会費額  26,772,333円

内訳 普通・賛助会費(世帯) 22,993,333円
法人会費 3,639,000円
施設・団体会費・その他 140,000円
(令和6年3月31日現在)

 

 

 

 

 

 

 

〇法人会員(順不同・敬称略)

 

トヨタ自動車株式会社、レンタルコンテナ株式会社アルヴェスタ、株式会社都筑Aパンクラブ、あいち豊田農業協同組合、豊田遊技業防犯組合、豊田信用金庫本店、株式会社メディカル加藤、アイシン高丘株式会社、トヨタ生活協同組合、中部産業株式会社、大豊工業株式会社、ビューテック株式会社、本町興業株式会社、グリーンライントラスト株式会社、アイシン化工株式会社、岡崎信用金庫豊田支店、豊田鉄工株式会社、株式会社モダン装美、株式会社ワキタ設備工業所、株式会社東海理化電機製作所、医療法人豊腎会加茂クリニック、挙母タクシー株式会社、豊田都市整備研究会、モリ環境衛生センター株式会社、豊田通商株式会社豊田支店、株式会社アイシン、トヨタ紡織株式会社、トヨタ車体株式会社、株式会社M-easy、高橋医院、名興エンジニアリング株式会社、トライメックス株式会社、株式会社土井自動車、株式会社酒井設計事務所、株式会社ニシムラ、横山興業株式会社、太啓建設株式会社、豊田地域医療センター、豊田ドライケミカル株式会社、株式会社厨林堂豊田営業所、株式会社サンテックス、宗教法人天徳寺、豊田信用金庫藤岡支店、大東工業株式会社、株式会社みどり造園、豊田化学工業株式会社、今井モータース、有限会社猿投観葉、加藤造園株式会社、医療法人清慈会鈴木病院、有限会社畠山商事、株式会社クラチスタヂオ、サトープレス工業株式会社、株式会社ヤナギサワ自動車販売、株式会社浅野機械工業所、株式会社太啓、有限会社中部エレクトリックメンテナンス、奥田工業株式会社、医療法人三九会三九朗病院、大日通信建設株式会社、藤本建設株式会社、平戸橋医院、医療法人研精会豊田西病院、株式会社ミクロ技研工業、光陽電設有限会社東新事務所、真川陸送株式会社、トヨタ自動車健康保険組合、愛知厚生農業協同組合連合会足助病院、フタムラ石油、医療法人ちかだクリニック、東京自動車株式会社、有限会社マスヤ、三建商事株式会社、株式会社三宅商店、東海鉄工株式会社、株式会社日下歯車製作所、コメジ・ソシオ株式会社、イマイ商事株式会社、ウメキョウ自動車株式会社、タナベ塗装合資会社、トヨタ輸送株式会社、トリニティ工業株式会社、ホテルトヨタキャッスル、ユタカ印刷株式会社、株式会社JPC、株式会社アイサク、株式会社アスケ緑化、株式会社カネキ、株式会社トヨコー、株式会社ニフコ名古屋事業所、株式会社バンブー苑、株式会社ヨシダインテリア、株式会社愛知さなげゴルフ場、株式会社愛知銀行豊田支店、株式会社伊藤工務店、株式会社刈谷熱練工業所、株式会社丸太不動産、株式会社協豊製作所、株式会社原田工務店、株式会社今井組、株式会社三ツ矢鉄工所、三十三銀行豊田支店、株式会社山信商店、株式会社産技、株式会社十六銀行豊田支店、株式会社イデキュー、小野電気株式会社、株式会社杉浦木型製作所、株式会社川平屋本店、株式会社大幸、株式会社大塚商会、株式会社池田事務器、株式会社中根鉄工、株式会社中山工業所、アイシン開発株式会社、株式会社豊田緑化苑、株式会社北川製作所、株式会社名古屋銀行豊田営業部、名鉄東部交通株式会社、株式会社メイドー豊田工場、株式会社鈴木シート、株式会社鈴木室内装飾、株式会社プラスエイチ、桜井車体工業有限会社、株式会社サンキ、株式会社ヤマイチ、有限会社波山電気、愛三ゴム工業株式会社、愛知皮革工業株式会社豊田営業所、宗教法人鞍馬山別院弘恵寺、医療法人ころも会イトウ内科クリニック、医療法人美衣会衣ヶ原病院、医療法人中野胃腸病院、医療法人牧原胃腸科外科医院、医療法人双樹会河合眼科、花園内科、丸高株式会社豊田工場、岩田建設株式会社、医療法人慈和会吉田整形外科病院、株式会社アイミクロン、株式会社協友、近藤商事土木株式会社、近藤精密株式会社、JA愛知厚生連豊田厚生病院、広瀬ヤナ組合、細野工業株式会社、三河印刷株式会社、三河商事株式会社、フィードワンフーズ株式会社、三恵工業株式会社、三窯商事株式会社、山下機工株式会社、株式会社山田屋、株式会社オティックス高岡、松山建設工業株式会社、有限会社松平造園、株式会社新興、深津金属工業有限会社、株式会社ジーエスエレテック、神星電機株式会社豊田工場、株式会社陣内工業所、TIメカテクノ株式会社、生駒生コンクリート株式会社、医療法人豊寿会斉藤病院、川崎設備工業株式会社豊田支店、川上建材株式会社、大島造園土木株式会社豊田支店、大同工業株式会社、大豊産業株式会社、西尾コンクリート工業株式会社豊田工場、第一生命保険株式会社、竹内商事株式会社、中央精機株式会社豊田工場、中川給食株式会社、トヨタL&F中部株式会社豊田営業所、中部高熱工業株式会社豊田出張所、朝日ヶ丘運輸株式会社、東海ガスケット工業株式会社、東海電子工業工場団地協同組合、東海窯業原料株式会社田籾鉱山、東邦清掃株式会社、東名ゴルフ株式会社、内外ガード株式会社、日晶電機株式会社、日本精工株式会社中部日本自動車部、日本発条株式会社豊田工場、株式会社NIPPO、美鳥里ボウル、富士精工株式会社、武田機工株式会社豊田営業所、福田造園土木株式会社、碧海信用金庫豊田支店、碧南運送株式会社、保見診療所、豊光工業株式会社、豊光特溶株式会社、豊三工業株式会社、豊昭工業株式会社、豊田カントリー倶楽部、豊田プレス工業株式会社、株式会社豊環、豊田東海警備株式会社、豊田広域測量設計研究会、豊田実業株式会社、豊田商工会議所、豊田段ボール工業株式会社、豊田油気株式会社、名古屋東部陸運株式会社、矢作建設工業株式会社、矢作産業株式会社、矢作電設株式会社、利達工業株式会社、医療法人慈和会吉田整形外科人工関節クリニック、菅沼医院、医療法人豊和会南豊田病院、野場医院、医療法人明心会仁大病院、豊大工業株式会社、株式会社マルコオ・ポーロ化工、株式会社花桂、株式会社トヨタペイント、株式会社豊田エイタツ、システム豊田株式会社、株式会社市川塗工店、昭和化工株式会社、豊田まちづくり株式会社、株式会社メンテック、株式会社エムシステム、有限会社大一防災、アマノ機工株式会社、株式会社山中製作所、株式会社ジーアンドアール・カトー、株式会社ヨシダ美装、株式会社アシスト、株式会社アテス、エーナン運輸株式会社、有限会社オチ産業、株式会社イヨダ、大垣共立銀行豊田支店、有限会社大台メンテナンス、有限会社カズイチ産業、加藤医院、有限会社川島電機、共同興産株式会社、桑野工業株式会社、榊原歯科、有限会社シモテック、有限会社昭栄アルミ建材、株式会社スギモト設備、株式会社鈴鍵、大電土木株式会社、太平産業株式会社、都築自動車鈑金塗装、東愛工業株式会社、東海オートメーション株式会社、東祐工業株式会社、有限会社東洋化工製作所、豊田市駅東開発株式会社、有限会社豊田水産冷蔵、豊中倉庫株式会社豊田営業所、有限会社林起業、有限会社林石材店、有限会社ホンダ薬局、名鉄トヨタホテル、株式会社明清社、豊一豊田青果株式会社、山城急配株式会社、株式会社ユニオンメディアサービス、株式会社豊田スタジアム、宗教法人法雲寺、日本介護サービス株式会社、永太郎自動車、株式会社ツクイ豊田土橋、株式会社S.K.S、有限会社ムラセ、有限会社カギヤグループ、有限会社ヨネス、株式会社K・E・I、株式会社あいコーポレーション、有限会社フォーユ、東海理化サービス株式会社高岡物流センター、有限会社アイトーテック、有限会社衛和、旭工業株式会社、株式会社小松、大山電機、株式会社ほるくす、豊田森林組合、小原開発株式会社、有限会社山貞窯原、株式会社小原カントリークラブ、宗教法人東泉寺、安健建設株式会社、株式会社パインズゴルフクラブ、株式会社尾割組、富士高分子工業株式会社愛知工場、有限会社ちとせ、有限会社丸モ製土、宗教法人教聖寺、有限会社柴田豆腐店、株式会社丸隆加知製材所、ヤハギ緑化株式会社パインズ作業所、株式会社セラ、株式会社協豊製作所小原工場、株式会社小原ハウジング、株式会社西三交通、荻野歯科医院、薬のひまわり、中央発條株式会社藤岡工場、株式会社中央自動車商会、株式会社三宅組、瀬戸信用金庫藤岡支店、株式会社エム・エス、有限会社ヤハギエコノス、株式会社タクマテクノス、有限会社ヤマダ電気工事、医療法人たなかクリニック、有限会社三福製作所、アイチシステム株式会社、介護老人保健施設フジオカ、株式会社ハクサン藤岡農場、エムケー物流株式会社、全トヨタ労連研修センターつどいの丘、株式会社伸栄商会、有限会社ザス製作所、日本コンセプト株式会社、豊和化成株式会社、株式会社メイドー藤岡工場、フジイ設備株式会社、エイ・シー工業株式会社、愛知皮革工業株式会社藤岡工場、第一電機測器株式会社、株式会社山二商事、株式会社丸圭商店、有限会社共栄工業、松井化成株式会社、三河建設株式会社、福岡合成株式会社、真和工業株式会社、藤岡運輸株式会社、株式会社フジオカ倉庫運輸、生田産業株式会社、豊田化工株式会社、合資会社白久商店、札幌電工株式会社、イマノ自動車株式会社、オカタ産業株式会社、キングパン協業組合、有限会社コジマ設備、テイケイ気化器株式会社、トヨタカ産業株式会社、トヨタ中央自動車学校、ナカムラ住機株式会社、ニットー精器産業株式会社、ノノヤマ洋服株式会社、株式会社トーエネック、株式会社トヨタ現図センター、株式会社フューネ、株式会社ミトウ住宅、株式会社稲垣鉄工所、株式会社岡田工業、株式会社岡本組、株式会社丸十熱処理工業所、株式会社戸田製作所、株式会社高橋プラント、株式会社三和技研、株式会社山田メッキ工業所、株式会社神郷工作所、株式会社村瀬鉄工所、株式会社オーツカ名古屋支店、株式会社竹金商店、株式会社長谷川鉄工所、株式会社テクナス、株式会社日東コンクリート工業、株式会社白川電機製作所、株式会社トヨショウ、株式会社豊田ガーデン、株式会社豊田商会、株式会社スズムラ、有限会社アチハ製作所、有限会社伊藤鉱山、有限会社勝田工業、有限会社松村組、有限会社豊南商事、鞍ヶ池石油有限会社、伊藤建設株式会社、刈鈑工業株式会社、丸茂工業株式会社豊田工場、株式会社建重製作所、戸田鉄工株式会社、幸和工業株式会社、三光精機株式会社、伸東工業株式会社、新明工業株式会社、深田工業株式会社、神星工機株式会社、豊田アスコン株式会社、瀬戸信用金庫豊田支店、西栄工業株式会社、大矢建設株式会社、貞宝工業株式会社、パイロットファインテック株式会社、東海日豊工業株式会社、東洋工業株式会社、東和電気工事株式会社、農事組合法人若竹、株式会社中甲、合資会社八百代商店、豊中工業株式会社豊田工場、豊田市アパート協同組合、豊田市管工事業協同組合、豊田市鉄工団地協同組合、株式会社中日総合サービス豊田営業所、豊緑化技研株式会社、株式会社NTPセブンス、名豊化成株式会社、明豊自動車株式会社、明和工業株式会社、有限会社礒谷工業、株式会社トランサット、株式会社セーフティー美和、株式会社稲垣農園小坂店、光陽自動車株式会社、株式会社ふるさと本舗、大西医院、日高内科、株式会社矢作新報社、株式会社大成プレザント、浦野電機工業株式会社、株式会社トヨダ事務器、北地総業株式会社、名古屋電機器サービス株式会社、第一産業株式会社、大丸石材工業株式会社、三建機工株式会社、株式会社リズム、株式会社ニチノー、有限会社伊豫田包装店、エスケイエム株式会社、岡矢産業株式会社、株式会社神村交易豊田営業所、株式会社キユーソー流通システム挙母営業所、クレトイシ株式会社豊田営業所、光南工業株式会社、株式会社寿鍍金工業所、佐藤工業株式会社、株式会社スギテックス、株式会社大同、アイシン高丘エンジニアリング株式会社、T-FACE会、東海岡谷機材株式会社豊田営業所、東陽工業有限会社、日銀不動産株式会社、日本通運株式会社豊田支店、株式会社松井工業、三喜工業株式会社、水野塗装、有限会社山川工業、とよしんリース株式会社、株式会社島村工務店、ゼンウェル中部株式会社、成瀬正尚税理士事務所、南園鉄工所、株式会社ナガト東海工場、有限会社おおぞら、株式会社REX、有限会社ひかりサービス、黒川米穀、タニヤマ時計店、保育所ピーナッツ、山本工務店、有限会社さかや、あいち豊田農業協同組合旭支所、八幡製材、三嶋商会、松寿建設株式会社、彦平商店、旭観光協会、合資会社アサヒ管工設備、笹戸カントリークラブ、合同会社アサノエンタープライズ、旭郵便局、榊建設株式会社、梅屋旅館、三濃建設株式会社、杉本郵便局、ドラックオーウチ、株式会社旭高原、有限会社おおぎもと、有限会社松井住宅、株式会社三州足助公社、有限会社村上鉄工所、有限会社大福魚苑、小原旅行株式会社、あいち豊田農業協同組合小原支店、株式会社愛農流通センター、有限会社まどい、有限会社伊藤設備、株式会社後藤建築、株式会社大正屋、羽布建設株式会社、マルコ株式会社、下山生コン株式会社、有限会社レストランこうや、株式会社鈴木石材、阿蔵工業株式会社、大沼タクシー有限会社、澤組株式会社、有限会社大竹商店、株式会社香恋の里香恋の館、有限会社大盛技研、株式会社加藤建設、有限会社下山の里、株式会社香恋の里山遊里、加茂精工株式会社、コンドー産業株式会社

 

〇施設会員(順不同・敬称略)

 

中央こども園、東保見こども園、東海こども園、こじまこども園、浄光こども園、梅ヶ丘学園、たかはらこども園、東山デイサービスセンター、特別養護老人ホームとよた苑、養護老人ホーム若草苑、特別養護老人ホーム 豊田福寿園、特別養護老人ホームみなみ福寿園、ケアハウスみなみ、ケアハウス豊田、特別養護老人ホーム豊水園、特別養護老人ホームすばる、こじまキャンパス、さくらワークス、光の家、社会福祉法人無門福祉会、こじまキャンパスさくら工場、サンホーム豊田、ひかりの丘、特別養護老人ホーム豊田みのり園、特別養護老人ホームくらがいけ、特別養護老人ホームこささの里、特別養護老人ホームうねべの里、特別養護老人ホーム第2すばる、丸山こども園、特別養護老人ホーム ひまわりの街、特別養護老人ホーム ひまわり邸、ハートピア豊田の杜、特別養護老人ホーム第2とよた苑、特別養護老人ホーム保見の里、特別養護老人ホーム笑いの家、浄水ひかりこども園、豊田大和キッズこども園、杜のひかりこども園、豊田市子ども会育成連絡協議会、豊田市身障協会、豊田市赤十字奉仕団、社会福祉法人豊田市育成会、豊田市福祉事業団、豊田市民生委員児童委員協議会、豊田市高齢者クラブ連合会、豊田市更生保護女性会、豊田市戦没者遺族連合会、豊田市保護司会、豊田地域精神障害者家族会あけぼの会、社会福祉法人オンリーワン、豊田市身障協会足助支部、足助地区戦没者遺族会、足助地区高齢者クラブ連合会、下山ボランテティア連絡協議会、下山地区遺族会、下山地区高齢者クラブ連合会、藤岡地区民生委員児童委員協議会、藤岡南地区高齢者クラブ連合会、藤岡南地区民生委員、藤岡地区高齢者クラブ連合会

 

 

令和4年度 社会福祉協議会会費ご協力のお礼

 

令和4年度の社会福祉協議会会費につきましては、皆様のお力添えにより下記のように集めることができました。厚く御礼申し上げます。

 

会費額  27,252,641円

内訳 普通・賛助会費(世帯) 23,459,641円
法人会費 3,649,000円
施設・団体会費・その他 144,000円
(令和5年3月31日現在)

 

 

 

 

 

 

 

〇法人会員(順不同・敬称略)

 

トヨタ自動車株式会社、レンタルコンテナ株式会社アルヴェスタ、株式会社都筑Aパンクラブ、あいち豊田農業協同組合、豊田遊技業防犯組合、豊田信用金庫本店、株式会社メディカル加藤、アイシン高丘株式会社、トヨタ生活協同組合、中部産業株式会社、大豊工業株式会社、ビューテック株式会社、本町興業株式会社、アイシン化工株式会社、岡崎信用金庫豊田支店、豊田鉄工株式会社、株式会社モダン装美、株式会社東海理化電機製作所、医療法人豊腎会加茂クリニック、豊田都市整備研究会、モリ環境衛生センター株式会社、豊田通商株式会社豊田支店、株式会社アイシン新豊工場、トヨタ紡織株式会社、トヨタ車体株式会社、株式会社M-easy、名興エンジニアリング株式会社、トライメックス株式会社、株式会社ワキタ設備工業所、株式会社酒井設計事務所、株式会社ニシムラ、株式会社浅野機械工業所、横山興業株式会社、医療法人三九会三九朗病院、太啓建設株式会社、豊田地域医療センター、豊田ドライケミカル株式会社、株式会社厨林堂豊田営業所、株式会社サンテックス、医療法人慈和会吉田整形外科人工関節クリニック、宗教法人天徳寺、豊田信用金庫藤岡支店、大東工業株式会社、株式会社みどり造園、有限会社猿投観葉、加藤造園株式会社、医療法人清慈会鈴木病院、光陽電設有限会社東新事務所、有限会社畠山商事、有限会社蟹電気工事、株式会社クラチスタヂオ、サトープレス工業株式会社、株式会社ヤナギサワ自動車販売、株式会社キョウドー、株式会社太啓、株式会社シーエーエー、有限会社中部エレクトリックメンテナンス、奥田工業株式会社、大日通信建設株式会社、藤本建設株式会社、医療法人平吹医院、平戸橋医院、医療法人研精会豊田西病院、ミクロ技研工業、真川陸送株式会社、トヨタ自動車健康保険組合、愛知厚生農業協同組合連合会足助病院、株式会社土井自動車、フタムラ石油、有限会社柴田豆腐店、医療法人髙橋医院、有限会社マスヤ、三建商事株式会社、有限会社ヤマダ電気工事、東京自動車株式会社、株式会社三宅商店、株式会社日下歯車製作所、コメジ・ソシオ株式会社、イマイ商事株式会社、ウメキョウ自動車株式会社、タナベ塗装合資会社、トヨタ輸送株式会社、トリニティ工業株式会社、ホテルトヨタキャッスル、ユタカ印刷株式会社、株式会社アイサク、株式会社アスケ緑化、カシマゴビルディング株式会社、株式会社カネキ、株式会社トヨコー、株式会社ニフコ名古屋事業所、株式会社バンブー苑、株式会社ヨシダインテリア、株式会社愛知さなげゴルフ場、株式会社愛知銀行豊田支店、株式会社伊藤工務店、株式会社刈谷熱練工業所、株式会社丸十熱処理工業所、株式会社協豊製作所、株式会社原田工務店、株式会社今井組、株式会社三ツ矢鉄工所、三十三銀行豊田支店、株式会社山信商店、株式会社産技、株式会社十六銀行豊田支店、株式会社イデキュー、小野電気株式会社、株式会社杉浦木型製作所、株式会社川平屋本店、株式会社AQUA・J、株式会社大幸、株式会社大塚商会、株式会社池田事務器、株式会社中根鉄工、株式会社中山工業所、アイシン開発株式会社、株式会社兵藤造園、株式会社豊田緑化苑、株式会社北川製作所、株式会社名古屋銀行豊田営業部、名鉄東部交通株式会社、株式会社メイドー豊田工場、株式会社鈴木シート、株式会社鈴木室内装飾、有限会社ひまわり商事、有限会社近藤鉄工所、桜井車体工業有限会社、株式会社サンキ、株式会社ヤマイチ、有限会社波山電気、愛三ゴム工業株式会社、愛知皮革工業株式会社豊田営業所、鞍馬山別院弘恵寺、医療法人中野胃腸病院、医療法人牧原胃腸科外科医院、浦野合資会社、河合眼科、河木興業株式会社、花園内科、丸高株式会社豊田工場、岩田建設株式会社、医療法人慈和会吉田整形外科病院、株式会社アイミクロン、株式会社協友、近藤商事土木株式会社、近藤精密株式会社、JA愛知厚生連豊田厚生病院、広瀬ヤナ組合、細野工業株式会社、桜電設株式会社、三河印刷株式会社、三河商事株式会社、フィードワンフーズ株式会社、三恵工業株式会社、三窯商事株式会社、山下機工株式会社、株式会社山田屋、碧園お茶の純平山内純平商店、株式会社オティックス高岡、松山建設工業株式会社、有限会社松平造園、株式会社新興、深津金属工業有限会社、株式会社ジーエスエレテック、神星電機株式会社豊田工場、神谷組工業株式会社、株式会社陣内工業所、TIメカテクノ株式会社、生駒生コンクリート株式会社、医療法人豊寿会斉藤病院、川崎設備工業株式会社豊田支店、川上建材株式会社、大島造園土木株式会社豊田支店、大同工業株式会社、大豊産業株式会社、西尾コンクリート工業株式会社豊田工場、第一生命保険株式会社、竹内商事株式会社、中央精機株式会社豊田工場、中川給食株式会社、トヨタL&F中部株式会社豊田営業所、中部高熱工業株式会社豊田出張所、朝日ヶ丘運輸株式会社、東海ガスケット工業株式会社、東海電子工業工場団地協同組合、東海窯業原料株式会社田籾鉱山、東邦清掃株式会社、東名ゴルフ株式会社、内外ガード株式会社、日本精工株式会社中部日本自動車部、日本発条株式会社豊田工場、株式会社NIPPO、株式会社白川土建、富士精工株式会社、武田機工株式会社豊田営業所、福田造園土木株式会社、碧海信用金庫豊田支店、碧南運送株式会社、保見診療所、豊光工業株式会社、豊光特溶株式会社、豊三工業株式会社、豊昭工業株式会社、豊田カントリー倶楽部、豊田プレス工業、豊田化学工業株式会社、株式会社豊環、豊田東海警備株式会社、豊田広域測量設計研究会、豊田実業株式会社、豊田商工会議所、豊田油気株式会社、名古屋東部陸運株式会社、矢作建設工業株式会社、矢作産業株式会社、矢作電設株式会社、利達工業株式会社、志賀耳鼻咽喉科、菅沼医院、医療法人豊和会南豊田病院、医療法人明心会仁大病院、豊大工業株式会社、株式会社マルコオ・ポーロ化工、株式会社トヨタペイント、株式会社豊田エイタツ、株式会社市川塗工店、昭和化工株式会社、豊田まちづくり株式会社、株式会社エムシステム、有限会社大一防災、アマノ機工株式会社、株式会社山中製作所、株式会社ジーアンドアール・カトー、豊田鶏卵株式会社、株式会社ヨシダ美装、株式会社アシスト、株式会社アテス、アンシン建設工業株式会社、エーナン運輸株式会社、株式会社イヨダ、大垣共立銀行豊田支店、有限会社大台メンテナンス、有限会社カズイチ産業、加藤医院、有限会社川島電機、共同興産株式会社、桑野工業株式会社、榊原歯科、有限会社シモテック、有限会社昭栄アルミ建材、株式会社スギモト設備、株式会社鈴鍵、大電土木株式会社、太平産業株式会社 、東愛工業株式会社、東海オートメーション株式会社、東祐工業株式会社、有限会社東洋化工製作所、豊田市駅東開発株式会社、有限会社豊田水産冷蔵、豊中倉庫株式会社豊田営業所、有限会社林石材店、有限会社ホンダ薬局、有限会社マルシン青果、名鉄トヨタホテル、有限会社八百松、山城急配株式会社、株式会社ユニオンメディアサービス、株式会社豊田スタジアム、宗教法人法雲寺、日本介護サービス株式会社、株式会社ツクイ豊田土橋、株式会社S.K.S、有限会社カギヤグループ、有限会社ヨネス、株式会社K・E・I、株式会社あいコーポレーション、おざわ歯科クリニック、旭工業株式会社、有限会社おおぎもと、豊田森林組合、株式会社ほるくす、大山電機、小原開発株式会社、富士高分子工業株式会社、有限会社山貞窯原、安健建設株式会社、株式会社平畑温泉観光サービス、株式会社尾割組、宗教法人教聖寺、今井モータース、有限会社大福魚苑、株式会社パインズゴルフクラブ、品野屋、有限会社丸モ製土、小原カントリークラブ、宗教法人東泉寺、有限会社ちとせ、株式会社セラ、株式会社協豊製作所小原工場、ヤハギ緑化株式会社パインズ作業所、グーリングジャパン株式会社名古屋工場、荻野歯科医院、株式会社西三交通、薬のひまわり、豊田化学工業、瀬戸信用金庫藤岡支店、医療法人ちかだクリニック、川口やな有限会社、中央発條藤岡工場、株式会社エムエス、株式会社中央自動車商会、有限会社ヤハギエコノス、田中建設工業株式会社、真和工業株式会社、三河建設株式会社、医療法人たなかクリニック、株式会社三宅組、有限会社三福製作所、株式会社フジオカ倉庫運輸、藤岡運輸株式会社、株式会社タクマテクノス、介護老人保健施設フジオカ、全トヨタ労連研修センターつどいの丘、トヨタモビリティ東名古屋株式会社豊田藤岡店、日本コンセプト株式会社、有限会社ザス製作所、株式会社メイドー藤岡工場、豊和化成株式会社、株式会社伸栄商会、愛知皮革工業株式会社藤岡工場、フジイ設備株式会社、豊田化工株式会社、株式会社丸圭商店、有限会社共栄工業、松井化成株式会社、株式会社山二商事、福岡合成株式会社、株式会社ハクサン藤岡農場、エイ・シー工業株式会社、エムケー物流株式会社、合資会社白久商店、株式会社香恋の里香恋の館、札幌電工株式会社、イマノ自動車株式会社、ウネベ建設株式会社、オカタ産業株式会社、キングパン協業組合、テイケイ気化器株式会社、トヨタカ産業株式会社、トヨタ中央自動車学校、ナカムラ住機株式会社、ニットー精器産業株式会社、ノノヤマ洋服株式会社、株式会社トーエネック、株式会社フューネ、株式会社ミトウ住宅、株式会社稲垣鉄工所、株式会社岡田工業、株式会社岡本組、株式会社戸田製作所、株式会社高橋プラント、三恭金属株式会社、株式会社三和技研、株式会社山田メッキ工業所、株式会社市川鉄工所、株式会社小野組、株式会社神郷工作所、株式会社村瀬鉄工所、株式会社オーツカ名古屋支店、株式会社丹羽鉄工所、株式会社竹金商店、株式会社長谷川鉄工所、株式会社テクナス、株式会社日東コンクリート工業、株式会社白川電機製作所、株式会社トヨショウ、株式会社豊田ガーデン、株式会社豊田商会、株式会社スズムラ、有限会社アチハ製作所、ホームドライ、有限会社伊藤鉱山、有限会社勝田工業、有限会社松村組、有限会社豊南商事、鞍ヶ池石油有限会社、伊藤建設株式会社、岡田工務店株式会社、刈鈑工業株式会社、丸茂工業株式会社豊田工場、栗田クリニック、株式会社建重製作所、戸田鉄工株式会社、株式会社クレイ建興、幸和工業株式会社、三光精機株式会社、有限会社三和シェル、伸東工業株式会社、新明工業株式会社、深田工業株式会社、深田電機工業株式会社、神星工機株式会社、豊田アスコン株式会社、瀬戸紙器株式会社、瀬戸信用金庫豊田支店、西栄工業株式会社、大矢建設株式会社、貞宝工業株式会社、東海化学工業株式会社、東海日豊工業株式会社、東洋工業株式会社、東和電気工事株式会社、日晶電機株式会社、農事組合法人若竹、株式会社中甲、合資会社八百代商店、豊中工業株式会社豊田工場、豊田市アパート協同組合、豊田市管工事業協同組合、豊田市鉄工団地協同組合、豊田段ボール工業株式会社、株式会社中日総合サービス豊田営業所、豊緑化技研株式会社、株式会社NTセブンス、名豊化成株式会社、明豊自動車株式会社、明和工業株式会社、友新精機株式会社、有限会社礒谷工業、株式会社トランサット、株式会社セーフティー美和、株式会社稲垣農園小坂店、光陽自動車株式会社、株式会社ふるさと本舗、大西医院、日高内科、株式会社矢作新報社、株式会社大成プレザント、株式会社トヨダ事務器、北地総業株式会社、名古屋電機器サービス株式会社、第一産業株式会社、大丸石材工業株式会社、有限会社リョウエイホーム、三建機工株式会社、丸守木材株式会社、株式会社リズム、株式会社ニチノー、有限会社伊豫田包装店、岡矢産業株式会社、株式会社神村交易豊田営業所、株式会社キユーソー流通システム挙母営業所、クレトイシ株式会社豊田営業所、コスモス歯科、光南工業株式会社、寿鍍金工業所、佐藤工業株式会社、株式会社スギテックス、株式会社大同、アイシン高丘エンジニアリング株式会社、T-FACE会、東海岡谷機材株式会社豊田営業所、東陽工業有限会社、日本通運株式会社豊田支店、有限会社林起業、株式会社松井工業、ミドリ安全株式会社豊田支店、三喜工業株式会社、株式会社三品松菱豊田工場、水野塗装、明清社、有限会社山川工業、とよしんリース株式会社、株式会社島村工務店、ゼンウェル中部株式会社、有限会社豊勝硝子店、成瀬正尚税理士事務所、南園鉄工所、豊田柴田工業、株式会社ナガト東海工場、有限会社おおぞら、株式会社REX、有限会社ひかりサービス、黒川米穀、梅屋、ドラッグオーウチ、彦平商店、カワカミショウテン、旭観光協会、あいち豊田農協旭支店、三嶋商会、成瀬管工設備、旭郵便局、八幡製材、笹戸カントリークラブ、松寿建設株式会社、杉本郵便局、合同会社アサノエンタープライズ、三濃建設株式会社、合資会社アサヒ管工設備、株式会社旭高原、株式会社榊建設、足助コンクリート株式会社、有限会社スズマン本舗、株式会社小松、有限会社松井住宅、株式会社三州足助公社、株式会社丸隆加知製材所、有限会社村上鉄工所、株式会社愛農流通センター、有限会社レストランこうや、株式会社香恋の里山遊里、有限会社大竹商店、有限会社まどい、有限会社伊藤設備、マルコ株式会社、羽布建設株式会社、株式会社大正屋、株式会社加藤建設、下山生コン株式会社、澤組株式会社、株式会社鈴木石材、大沼タクシー有限会社、有限会社大盛技研、阿蔵工業株式会社、有限会社下山の里、宗教法人向陽寺、加茂精工株式会社、コンドー産業株式会社、中根歯科

 

〇施設会員(順不同・敬称略)

 

東保見こども園、東海こども園、こじまこども園、浄光こども園、青松こども園、梅ヶ丘学園、たかはらこども園、みずほこども園、東山デイサービスセンター、特別養護老人ホームとよた苑、養護老人ホーム若草苑、特別養護老人ホーム豊田福寿園、特別養護老人ホームみなみ福寿園、ケアハウスみなみ、ケアハウス豊田、特別養護老人ホーム豊水園、特別養護老人ホームすばる、こじまキャンパス、さくらワークス、社会福祉法人無門福祉会、こじまキャンパスさくら工場、サンホーム豊田、特別養護老人ホームこささの里、特別養護老人ホーム豊田みのり園、特別養護老人ホームくらがいけ、特別養護老人ホームうねべの里、わかばこども園たいせい、豊田市子ども会育成連絡協議会、九昌会・いぼばらこども園、特別養護老人ホーム第2すばる、丸山こども園、特別養護老人ホームひまわりの街、特別養護老人ホームひまわり邸、ハートピア豊田の杜、特別養護老人ホーム第2とよた苑、特別養護老人ホーム保見の里、浄水ひかりこども園、豊田市福祉事業団、杜のひかりこども園、光の家、豊田市身障協会、豊田市赤十字奉仕団、ひかりの丘、豊田大和キッズこども園、豊田市民生委員児童委員協議会、豊田市高齢者クラブ連合会、豊田市戦没者遺族連合会、豊田保護区保護司会、豊田地域精神障害者家族会 あけぼの会、豊田市身障協会足助支部、足助地区戦没者遺族会、足助地区高齢者クラブ連合会、下山ボランテティア連絡協議会、下山地区遺族会、下山地区高齢者クラブ連合会、藤岡地区民生委員児童委員協議会、藤岡南地区高齢者クラブ連合会、藤岡南地区民生委員、藤岡地区高齢者クラブ連合会

 

 

ご協力ありがとうございました。

愛知県共同募金会

寄付受付窓口(市共同募金委員会)

 

①県内の福祉向上のために
・社会福祉事業施設の整備費
・社会福祉事業団体の事業費
・募金運動推進活動費等

②市内の福祉向上のために
・自治区福祉活動援助事業
・ふれあいサービス援助事業
・長寿祝い品配布事業     ・被災世帯への見舞金
・心配ごと相談事業
・独居高齢者等へ消化器等設置事業
・障がい児・者援護事業(ふれあい事業)

③歳末たすけあい募金
・生活困窮世帯見舞金配布事業
・要・準要保護児童支援事業

日本赤十字社

愛知県支部の寄付窓口(日赤豊田市地区)

 

①国内外救援金
・難民救済
・地震等天災被災者救援

②国内事業寄付
・血液事業
・看護師養成
・災害援護

赤い羽根協賛 児童・生徒作品コンクールの実施

児童・生徒の社会福祉に対する理解をより一層深め、「たすけあい」の心を育成することを目的として作品コンクールを開催しています。

 

主催:豊田市共同募金員会、豊田市社会福祉協議会

後援:豊田市、豊田市教育委員会

 

【第75回赤い羽根協賛児童生徒作品コンクール審査結果】

応募点数

書道の部          92校   3,377点

ポスターの部        47校           491点

総参加数                         3,868点

 

≪豊田市共同募金委員会における審査≫

 ◇特賞

書 道の部 小学校の部 豊田市長賞 寺部小6年 川澄 莉子
豊田市議会議長賞 童子山小6年 陸 慧瞳
豊田市教育委員会賞 寺部小6年 柴田 栞歩
豊田市社会福祉協議会長賞 野見小5年 村瀬 結香
豊田市共同募金委員会長賞 四郷小4年 梅村 心雪
中学校の部 豊田市長賞 前林中1年 山田 晴
豊田市議会議長賞 前林中2年 沼﨑 結貴
豊田市教育委員会賞 美里中2年 魚住 朱里
豊田市社会福祉協議会長賞 美里中2年 小森 成望
豊田市共同募金委員会長賞 足助中3年 千賀 遥月
ポスターの部 小学校の部 豊田市長賞 駒場小1年 公文 ちよの
豊田市議会議長賞 青木小6年 坂川 真士
豊田市教育委員会賞 浄水小6年 橋本 采奈
豊田市社会福祉協議会長賞 駒場小5年 青木 寛菜
豊田市共同募金委員会長賞 駒場小2年 青木 橙加
中学校の部 豊田市長賞 猿投中3年 藤井 渚
豊田市議会議長賞 豊南中3年 坂部 伶実
豊田市教育委員会賞 足助中3年 橘 凪
豊田市社会福祉協議会長賞 益富中2年 内藤 すみれ
豊田市共同募金委員会長賞 豊南中3年 松谷 和奏

 ◇入選

書道の部   266点

ポスターの部 92点

 

《愛知県共同募金会における審査》

書道 愛知県共同募金会長賞 前林中1年 山田 晴
書道 銀賞 美里中2年 魚住 朱里
書道 銀賞 足助中3年 千賀 遥月

 

 

 豊田市長賞
 書道の部  

川澄 莉子(寺部小6年)

 

山田 晴(前林中1年)【愛知県共同募金会長賞】

 

 ポスターの部  

公文 ちよの(駒場小1年)

 

藤井 渚(猿投中3年)

 

 豊田市議会議長賞 

 書道の部  

陸 慧瞳(童子山小6年)

 

沼﨑 結貴(前林中2年)【愛知県知事賞】

 

 ポスターの部  

坂川 真士(青木小6年)

 

坂部 伶実(豊南中3年)

 

  豊田市教育委員会賞  

 書道の部  

柴田 栞歩(寺部小6年)

 

魚住 朱里(美里中2年)【銀賞】

 

 ポスターの部  

橋本 采奈(浄水小6年)

 

橘 凪(足助中3年)

 

 豊田市社会福祉協議会長賞 

 書道の部  

村瀬 結香(野見小5年)

 

小森 成望(美里中2年

 ポスターの部 

青木 寛菜(駒場小5年)

 

内藤 すみれ(益富中2年)

 

 豊田市共同募金委員会長賞 

書道の部  

梅村 心雪(四郷小4年)

 

千賀 遥月(足助中3年)【銀賞】

 

 ポスターの部 

青木 橙加(駒場小2年)

 

松谷 和奏(豊南中3年)

赤い羽根共同募金

 

 

共同募金とは

 

共同募金は、戦後間もない昭和22(1947)年に、市民が主体の民間運動として始まりました。

当初、戦後復興の一助として、被災した福祉施設を中心に支援が行われ、その後、法律(現在の「社会福祉法」)に基づき、地域福祉の推進のために活用されてきました。

社会の変化のなか、共同募金は、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、さまざまな地域福祉の課題解決に取り組む民間団体を応援する、「じぶんの町を良くするしくみ。」として、取り組まれています。

 

 

 

共同募金の使い道(豊田市)

 

◇地域福祉推進のために

_・福祉まつりの開催

_・ボランティア事業

_・とよた市民福祉大学

 

◇高齢者のために

_・長寿祝事業

_・地域ふれあいサロン事業

 

◇障がいのある方のために

_・障がい児・者福祉活動

_・福祉実践教室

◇子どもたちのために

_・子育て支援事業

 

◇歳末たすけあいに

_・生活困窮世帯への支援

_・重度障がい児・者への支援

 

◇共同募金運動推進のために

 

◇全県域の福祉推進のために

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

募金方法

◦自治区を通じて

◦本会窓口

◦お振込み(お問い合わせください TEL 0565-34-1131)

 

‎ ‎

「赤い羽根募金付き自動販売機」の設置企業を募集しています

 

赤い羽根自販機を設置することで気軽に社会貢献に参加できます。

 

自動販売機設置企業募集チラシ(PDF:433KB)

 

※まずはお気軽にお問い合わせください

職員募集について

法人の紹介~

R6事業概要豊田市社会福祉協議会~事業概要~(令和6年度版)(PDF:7,191KB)

 

*現在、以下の職種を募集しています。

 

 

【共生推進課 臨時職員

■募集職種

①相談支援員

■募集の要件 各職種詳細は下記要項をご参照ください

募集要綱(相談支援員)(PDF:243KB)

■申込み・問合せ  豊田市社会福祉協議会 共生推進課

(豊田市錦町1丁目1番地1 TEL:31-1294)

 

 

【障がい者福祉会館 臨時職員】

■募集職種

①、②障がいデイサービス 介護職員

③障がいデイサービス 送迎運転手

④障がいデイサービス 看護職員

■募集要件 各職種詳細は下記要項をご参照ください

募集要項(障がいデイサービス介護職員)

募集要項(障がいデイサービス介護職員)

募集要項(障がいデイサービス運転手)

募集要項(障がいデイサービス看護師)

■申込み・問合せ 豊田市障がい者総合福祉会館

(豊田市西山町5丁目2番地6 TEL:34‐2940)

 

 

【足助支所 臨時職員】

■募集職種

①ホームヘルパー

■募集の要件 各職種詳細は下記要項をご参照ください

募集要項(足助支所ホームヘルパー )

■申込み・問合せ  豊田市社会福祉協議会 足助支所

(豊田市足助町東貝戸10番地 TEL:62-1857)

 

 

【稲武支所 臨時職員】

■募集職種

①ホームヘルパー

②デイサービス

■募集の要件 各職種詳細は下記要項をご参照ください

① ②募集要項(稲武支所ホームヘルパー/デイサービス)

■申込み・問合せ  豊田市社会福祉協議会 稲武支所

(豊田市桑原町中村5番地 TEL:82-2068)

義援金を受付けます

豊田市社会福祉協議会は、以下の義援金募集に協力しています

 

お寄せいただいた義援金は、以下の受付窓口や義援金箱にて集約後、各地域の日本赤十字社へ送金いたします。

皆様のあたたかいご協力をよろしくお願い致します。

 

※募集期間中でも施設休館日、年末年始等は受付できない場合がございます。

※現在は災害義援金のみ募集しております。救援物資・物品は取り扱いません。

 

問 合 せ: 豊田市社会福祉協議会 電話 0565-34-1131
       火~土曜日の午前8時30分から午後5時15分まで(日・月・祝日はお休みです)

 

■ウクライナ人道危機救援金

受付期間 令和4年3月2日から令和7年3月31日

■令和6年能登半島地震災害義援金

受付期間 令和6年1月4日から令和6年12月27日

■令和6年7月25日からの大雨災害義援金

受付期間 令和6年8月1日から令和6年12月27日

■令和6年9月能登半島大雨災害義援金

受付期間 令和6年9月25日から令和7年3月31日

 

受付窓口
豊田市福祉センター、上郷出張所、猿投出張所、高岡出張所、高橋・松平出張所、

介護予防拠点施設足助まめだ館、稲武福祉センター、下山保健福祉センターまどいの丘、

老人福祉センターぬくもりの里、小原福祉センターふくしの里、藤岡福祉センターふじのさと

 

義援金箱設置場所
豊田市福祉センター、上郷出張所、猿投出張所、高岡出張所、高橋・松平出張所、

介護予防拠点施設足助まめだ館、稲武福祉センター、下山保健福祉センターまどいの丘、

老人福祉センターぬくもりの里、小原福祉センターふくしの里、藤岡福祉センターふじのさと、

障がい者総合福祉会館、老人福祉センター豊寿園、シルバー人材センター

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本赤十字社でも義援金を募集しています。
詳しい情報は下記URLをご参照ください。

【日本赤十字社】義援金・救援金募集

 

義援金にご協力いただいた方のお名前は、当HPで掲載しております(匿名の方を除く)。

コミュニティソーシャルワーカーの配置

身近な地域において、世帯が抱える様々な悩み事を気軽に相談でき、専門的な支援機関に結びつけられる環境づくり(個別支援の充実)と住民間で支え合う地域づくりを行います。また、配置窓口のほか、各支所でも相談を受けています。

配置窓口 担当地区 窓口開設時間等 電  話
豊田市福祉センター

(錦町1丁目1番地1)

崇化館・梅坪台・浄水・朝日丘・逢妻・豊南 火曜日~土曜日

(祝日及び年末年始を除く)

午前8時30分~午後5時15分

31-1294
上郷

出張所

上郷コミュニティセンター

(上郷町51-1)

末野原・上郷 月曜日~金曜日

(祝日及び年末年始を除く)

午前8時30分~午後5時15分

 

※松平出張所に職員は常駐していません。

必要時にお伺いします。

 

41-5088
猿投

出張所

猿投コミュニティセンター

(四郷町東畑70-1)

猿投台・井郷・猿投・保見・石野 41-3082
高岡

出張所

高岡コミュニティセンター

(高岡町長根51)

竜神・若林・前林・若園 85-7720
高橋・

松平

出張所

 

高橋コミュニティセンター

(東山町2-1-1)

 

高橋・美里・益富

 

85-1120
松平コミュニティセンター

(九久平町寺前16)

松平

コミュニティ会議福祉部会への支援

豊田市内の中学校区単位に設けられている「コミュニティ会議」は、助け合いに満ちた「ふれあい豊かな近隣社会」をつくることを目指しています。自治区・高齢者クラブ・子ども会などの各種団体で組織され、地域の課題解決に向けた意識啓発事業、交流事業、研修事業等が行われています。

社会福祉協議会は、コミュニティ会議に「福祉部会」の設置をお願いし、地域での福祉事業の展開を推進します。

 

ふれあいサービス事業への支援

◇ふれあいサービス事業への支援 

地区コミュニティ会議が運営主体となって、地域の高齢者等の閉じこもり予防を通し、ふれあいの機会を作ることを目的とした「ふれあいサービス」が、令和3年度は6地区(朝日丘・高橋・美里・井郷・豊南・竜神)で実施されました。そのうち従来通り集合型でのふれあいサービスは、4地区(朝日丘・高橋・美里・井郷)で実施されました。新型コロナウイルス感染症の拡大により、方法を変え利用者と交流を図った地区もあります。その他、猿投台・松平地区は地区コミュニティ会議福祉部会の活動として取り組んでいます。

 

 

豊田市障がい者相談支援事業

障がい児(者)の福祉サービス利用に関する相談を受け、福祉サービスの申請代行や社会資源の調整等の直接支援も行います。また、豊田市地域自立支援協議会に参加し、地域課題の整理や解決のための検討、実践を行います。受付窓口のほか、各支所に相談支援担当を置き、身近な地域で相談を受けています。

受付窓口 開設日 電話
豊田市福祉センター 火曜日~土曜日(祝日及び年末年始を除く)

午前8時30分~午後5時15分

32-4341
足助まめだ館 月曜日~金曜日(祝日及び年末年始を除く)

午前8時30分~午後5時15分

62-1857

 

 

自治区単位で実践される福祉活動の支援・協力

◆小地域福祉活動の内容

小地域福祉活動では、以下の機能で実施しています。

 

(1)啓発、育成

地域住民や自治区、民生委員児童委員協議会、地域会議、コミュニティ福祉部会などの団体向けに福祉の講話や体験などを実施しています。また、自治区防災訓練において、車いす体験や高齢者擬似体験を実施しています。

 

(2)多機関連携

自治区、民生委員児童委員協議会、地域会議、コミュニティ会議、行政、交流館、学校、福祉・医療事業所、企業・NPOなどの団体の定例会などへ参加や、協力の依頼をします。また、情報交換や多機関での研修に参加しています。

 

(3)地域福祉活動団体支援

コミュニティ会議福祉部会、ふれあいサービス、地域ふれあいサロンなどの団体の取り組みを支援しています。また、代表者等の情報交換会を開催しています。

 

 ・コミュニティ会議福祉部会への支援

豊田市内の中学校区単位に設けられている「コミュニティ会議」は、助け合いに満ちた「ふれあい豊かな近隣社会」をつくることを目指しています。自治区・高齢者クラブ・子ども会などの各種団体で組織 され、地域の課題解決に向けた意識啓発事業、交流事業、研修事業等が行われています。社会福祉協議会は、コミュニティ会議に「福祉部会」の設置をお願いし、地域での福祉事業の展開を推進します。

 

 

 

地域包括支援センター

高齢者の生活や介護に関する相談、保健・福祉サービスの申請代行や利用調整、介護保険の申請代行、要支援者や事業対象者などのケアマネジメントなどを行います。

 

【社会福祉協議会が受託運営する地域包括支援センター】

名  称 担当地区

(中学校区)

窓口開設日 電 話
社協包括支援センター 朝日丘 火曜日~土曜日

(祝日及び年末年始を除く)

午前8時30分~午後5時15分

32-4342
ぬくもりの里包括支援センター 月曜日~金曜日

(祝日及び年末年始を除く)

午前8時30分~午後5時15分

68-2338
いなぶ包括支援センター 稲武 82-2530
ふくしの里包括支援センター 小原 65-1600
まどいの丘包括支援センター 下山 90-4335
ふじのさと包括支援センター 藤岡 76-5294

※窓口開設していない日時はお電話のみ対応します

 

基幹包括支援センター事業について

基幹包括支援センター

市内28か所の高齢者総合相談窓口 地域包括支援センターの困難事例の対応等後方支援、医療介護連携に関することや、運営事業の評価に伴う業務支援、地域ケア会議の運営支援、介護支援専門員等への資質向上研修の開催、関係機関とのネットワークづくりの調整を行います。また、基幹包括支援センター内に設置されている認知症初期集中支援チームが、認知症(若年性認知症含む)の方やその家族の支援を関係機関と連携しながら行います。

豊田市成年後見支援センター

成年後見制度は判断能力が不十分になっても、住み慣れた地域で安心して暮らせるための制度です。

センターでは、成年後見制度に関する相談をお受けし、弁護士や司法書士、福祉関係機関と連携しながら支援していきます。

また、成年後見制度の理解促進を目的とした講座及びイベントなどを開催しています。

 

豊田市成年後見支援センター ホームページはこちら

 

●くらし応援課    電話 63-5566(日・月曜日及び祝日はお休みです)

 

 

民生委員・児童委員との協力、連携

民生委員・児童委員は、地域住民の多様な福祉ニーズの把握、情報の提供、関係機関への調整をしています。民生委員・児童委員の活動は、社会福祉協議会の役割である地域福祉の推進と共通しており、毎月開催される地区協議会への参加や専門部会との連携を図ります。また、長寿祝品の配布等にご協力いただいています。

災害見舞い(社協・日赤事業)

災害等で被害を受けた世帯に災害見舞金を支給し支援します。 

世帯人員 全焼・全壊 半焼・半壊
社協 日赤

豊田市地区

日赤

愛知県支部

社協 日赤

豊田市地区

日赤

愛知県支部

見舞金 見舞金 見舞品 見舞金 見舞金 見舞品
8人以上 60,000円 現金1人

10,000円

 

毛布

全焼1人2枚

全壊1人1枚

 

日用品セット

見 舞 品

1世帯1個

30,000円 現金1人

5,000円

 

毛布

1人1枚

 

日用品セット

見 舞 品

1世帯1個

7 人 55,000円 28,000円
6 人 50,000円 25,000円
5 人 45,000円 23,000円
4 人 40,000円 20,000円
3 人 35,000円 18,000円
2 人 30,000円 15,000円
1 人 23,000円 12,000円
準世帯 12,000円 5,000円   6,000円 2,000円
会員加算 普通会員3,000円 賛助会員10,000円 普通会員2,000円 賛助会員5,000円
その他災害による社会福祉協議会の見舞金

床 上 浸 水    一般世帯  10,000円    準世帯  5,000円

死亡弔慰金(1人)  100,000円(日赤愛知県支部より10,000円が加算支給されます。)

 

 

権利擁護事業

◆日常生活自立支援事業

豊田市内に居住し、日常生活に不安を抱えている認知症高齢者、知的障がい者、精神障がい者などで、自分ひとりで契約などの判断をすることが不安な方や、お金の出し入れ・書類の管理などをするのに不安のある方を対象に、日常生活に必要な各種手続き、日常的金銭管理、預貯金通帳等の重要書類の預かりを行います(契約審査会の承認が必要です)。

費用   初期訪問から支援計画作成については無料。

  •      直接サービスを受ける際には利用者負担(1回1,200円)あり。
  •      ただし、生活保護世帯は無料。他に預金通帳等重要書類を預ける場合は月額250円必要。

 

 

◆生活支援員派遣事業

豊田市内に居住し、親族等の支援が期待できない在宅で生活をしている身体障がい者、身体の不自由な高齢者、豊田市生活困窮者自立支援事業決定者を対象に、日常生活に必要な各種手続き、日常的金銭管理、預貯金通帳等の重要書類の預かりを行います。

費用    初期訪問から支援計画作成については無料。

  •      直接サービスを受ける際には利用者負担 (1回1,200円)あり。
  •      ただし、生活保護世帯は無料。他に預金通帳等重要書類を預かる場合は月額250円必要。

 

問合せ くらし応援課   電話 31-9671

 

各種相談事業

法律相談

市民のあらゆる生活上の相談に応じ、問題解決のために他の専門機関などと連携して相談者に適切な助言を行っています。相談は無料です。

債務に関する法律相談
開設日 毎月第1土曜日 ※祝日を除く

午後1時~午後4時

相談員 弁護士
申込み 予約制 (くらし応援課  電話34-1132)

定員 1日:5名(先着順)  時間30分/回

毎月20日以降に翌月分の申込み受付実施

一人あたりの相談回数は年度内(4月~翌年3月まで)において1回

 

暮らしに関する法律相談
開設日 毎月第3土曜日 ※祝日を除く

午後1時~午後4時

相談員 弁護士
申込み 予約制 (くらし応援課  電話34-1132)

定員 1日:5名(先着順)  時間30分/回

毎月20日以降に翌月分の申込み受付実施

一人あたりの相談回数は年度内(4月~翌年3月まで)において1回

親族後見人相談会

親族後見人・市民後見人や事業所・企業が、成年後見制度について専門的な知識等が必要な場合や判断に迷う場合などに、適切な助言を行っています。相談は無料です。

法 律 相 談
開設日 毎月第2・4水曜日 ※祝日を除く

午後1時30分~午後3時30分

相談員 弁護士・司法書士
申込み 予約制 (くらし応援課  電話 63-5566)

定員 1日:2名(先着順)  時間60分/回

毎月20日以降に翌月分の申込み受付実施

一人あたりの相談回数は原則年度内(4月~翌年3月まで)において1回

 

相談内容については秘密を厳守します。
法律相談にあたっては、参考資料を持参してください。

豊田市役所のホームページ内に各種相談窓口紹介があります。

低所得者援護事業

◆生活困窮者自立支援事業

今後、生活困窮に至るおそれのある方に対し、包括的かつ継続的相談支援を実施し、生活保護に至る前に自立の促進を図ることを目指します。

 

①自立相談支援事業

  •  生活の困りごと全般にわたり相談支援を行い、関連機関や他制度などを活用しながら、支援プランに基づいた継続的な支援を実施し、各世帯の課題解決の手助けをします。

②家計改善支援事業

  •  家計に関する相談、家計管理に関する指導、貸付のあっせんや債務整理の支援等を実施します。

③被保護者家計改善支援事業

  •  被保護者世帯の家計管理や大学等への進学に向けた相談を実施します。

 

◆生活福祉資金(概要)

低所得者世帯や障がい者世帯または高齢者世帯への資金の貸付と、民生委員による援助指導が組み合わされた制度で、当該世帯の自立更生を促進することを目的としています。

対象者 低所得者世帯、障がい者世帯、高齢者世帯で市内に居住する者
種類 ■総合支援資金(生活支援費、住宅入居費、一時生活再建費)

失業者等、日常生活全般に困難を抱え、生活の立直しのために継続的な相談支援と生活費及び一時的な資金を必要とし、貸付を行うことにより自立が見込まれる世帯に貸付ける資金

■福祉資金 福祉費(生業費、転宅、給排水設備設置費、葬祭費、障がい者等自動車購入費他)

日常生活を送る上で、または自立生活に資するために一時的に必要であると見込まれる資金

■福祉資金 緊急小口資金

緊急かつ一時的に生計の維持が困難となった場合の少額な資金

■教育支援資金(教育支援費、就学支度費)

低所得世帯に属する者が高等学校、大学または高等専門学校に就学、入学に際して必要な資金

■不動産担保型生活資金

貸付限度額

返済期間

各資金により異なる
連帯保証人 借受人と連帯して債務を負担する保証人

原則1名(無でも貸付可能、また不要なものも有)

返済方法 月賦(元利均等償還) ※繰上げ返済可
利息 年1.5%(連帯保証人がいる場合と緊急小口資金、教育支援資金は無利子、不動産担保型生活資金は一律年3%または長期プライムレートのいずれか低い利率)

※償還期限を経過すると、延滞元金について、年3%の割合で延滞利子を加算

 

◆生活困窮者緊急援助貸付

低所得者等に対し、一時的に生活維持が困難な場合に必要な資金を貸し付け、その経済的な自立と生活意欲の助長を図り、安定した生活を営むことができるよう援助指導に努めるものです。

対象者 最低限の生活に必要な金銭が皆無に等しい状態にある者、市内に住所を有する者、または行旅人
貸付限度 5,000円以内

但し、特別な事情がある場合は20,000円以内

※行旅人は1,000円以内

種類 食費程度の生活費

※行旅人は目的の行旅先までの公共交通機関による旅費相当額

返済期間 貸付した日から12か月以内 返済方法 分割または一括
連帯保証人 不 要 利息 無利子

 

問合せ くらし応援課 電話 34-1132(日・月曜日及び祝日除く)

福祉備品の貸出

福祉備品の貸出

在宅生活支援、ボランティア活動や福祉行事のために貸出します。

 

備 品 名 貸出期間 貸出窓口
点字器 6か月以内 共生推進課、旭支所、足助支所、下山支所、藤岡支所
松葉杖 3か月以内 総務課
ポータブルトイレ 1か月以内 藤岡支所
高齢者擬似体験セット 7日以内 共生推進課
片麻痺擬似体験セット 7日以内 稲武支所
妊婦体験セット 7日以内 共生推進課
アイマスク 7日以内 共生推進課、旭支所、足助支所、下山支所
障がい者スポーツ用ダーツセット

レクリエーション吹き矢セット

7日以内 障がい者総合福祉会館

※保有台数には限りがあります。貸出中の場合もありますのでご了承ください。

 

バスの貸出

バスの貸出

福祉活動支援のために、マイクロバスを貸出します。

区 分 内  容
定  員  等 マイクロバス 29名(運転席1名、客席22名、補助席6名)

※補助席にはシートベルトがないため、高速道路利用時は補助席使用不可

対  象 市内で活躍する福祉団体並びに被福祉団体
使用目的 1 国、県、市等の主催する行事または公益的、公共的行事への参加

2 非常災害時等の救助活動

3 本会会長が市民の福祉向上のために必要と認めた場合

期  間 2日以内
行     先 県内のみ (ただし、期間内に戻れる範囲に限る)
使  用  料 無料 (ただし、運行に要する通行料、駐車料金等は利用者負担)
燃  料  費 有料 (ただし、行先が市内及びみよし市のみの場合は無料)
運  転  手 利用者で確保
(運転者は、バスの運転に必要な免許証を取得後6か月以上経過している方)
災害補償 車両貸出中に発生した事故に対する補償は、当該車両が加入している保険の範囲内とし、保険の対象にならない損害賠償等一切の責任はすべて利用者が負うものとする
申込方法 利用許可申請書を利用日の20日前までに提出(利用希望月の6か月前から予約可能)
問  合  せ 豊田市福祉センター  電話 34-1131

 

2024年社協だより

2023年社協だより

災害復興支援ボランティアネットワーク

 社会福祉協議会は、市内及び市外、並びに海外で発生した災害について、円滑な復興支援ができるように、災害復興支援ボランティアネットワークを組織しています。

 

ボランティア連絡協議会(連協)って?

正式名は豊田市ボランティア連絡協議会といいます。
この組織は、ボランティアセンターに登録をしたボランティア(個人・グループ)の中で、以下の目的に賛同する方の有志の集まりのことです。

●定例会を開き、情報交換をしましょう。
●講習会・研修会で学びましょう。
●研修や交流会で、楽しくふれあいましょう。
●ボランティアについての問題や悩みに知恵を出し合い、協力しましょう。

あなたの活動を広げるために
あなたの活動をもっと深めるために
あなたによって活用していただくための組織です。

こんな講座をしてみたい
こんなイベントをやりたい
こんな活動をやりたい  など

あなたの企画を持ち込んで
みんなの力で実現してみませんか?

【参加条件】
ボランティアセンター登録の個人・グループのみなさんならだれでも
【入会金】
特にありません。会費もありません。必要なときに必要な実費を皆さんで負担していきます。
【連絡先】
豊田市ボランティア連絡協議会(豊田市社会福祉協議会地域福祉課内)

TEL0565-31-1294(日・月曜日、祝日除く)

FAX0565-32-6011

ボランティア連絡協議会へのご意見・ご感想
renkyo-tv@toyota-shakyo.jp

豊田市ボランティアセンターブログ

http://blog.goo.ne.jp/200751renkyo

社会福祉協議会(社協)とは

    • 社会福祉法第109条に規定された社会福祉法人で、当該地域における社会福祉の推進を
      図るため、地域住民と協働して、すべての人々が互いに助け合い、安全で安心して暮らす
      ことができるぬくもりのあるまちづくりを目指す「公共性」「公益性」の高い民間組織です。

 

    • 全国、都道府県、市町村に設置され、そのネットワークを活かした活動をしています。

 

    • 社会福祉協議会のことを、略して「社協(しゃきょう)」といいます。

 

    • 豊田市社協の目的に賛同いただく会員として、「普通、賛助、法人、団体、施設」の5区分
      でご協力いただいています。

     

登録ボランティアグループ一覧

理念・経営方針

理   念
私たちは、地域住民と協働して社会福祉事業を進め、子供から高齢者まで
すべての人々がともに助け合い、安全で安心して暮らすことができる

ぬくもりのあるまちづくりをめざします。

 

経営方針
福祉関係者との連携を密にし、積極的に地域福祉を推進します。
愛と思いやりをもって質の高い福祉サービスを提供します。
住民(会員)の期待に応えられるよう提案型の事業経営を行います。

 

職員の行動指針
住民から信頼される社会福祉の専門家をめざします。
利用者の立場に立って行動するよう努めます。
自らの業務に誇りと責任をもって前向きに取り組みます。
社会情勢の変化に対応できるよう自己研鑽に努めます。
ボランティア精神を養い社会貢献に努めます。

役員名簿

役職 氏 名 所属等 選出区分
会 長 安田 明弘 豊田市社会福祉協議会 社会福祉事業について識見を有する者
副会長 阿垣 剛史 豊田市区長会 住民組織の代表者
理 事 榎屋 小百合 豊田市議会 福祉に関する実情に通じている者
理 事 山岡 正博 豊田商工会議所 社会福祉事業の経営に関する識見を有する者
理 事 水野 智弘 豊田市福祉部 社会福祉事業について識見を有する者
理 事 三﨑 祐子 豊田市ファミリー・サービス・クラブ 民間社会福祉団体の代表者
理 事 安井 良法 豊田市民生委員児童委員協議会 民生委員児童委員
理 事 岩崎 洋平 豊田西ロータリークラブ ボランティア団体の代表者
理 事 田中 久勝 豊田ライオンズクラブ ボランティア団体の代表者
理 事 八鍬 幸雄 ボランティアセンター運営委員会 福祉に関する実情に通じている者
理 事 深見 武男 足助支所地域代表 住民組織の代表者
理 事 山内 洋子 藤岡支所地域代表 住民組織の代表者
常務理事 安藤 広重 豊田市社会福祉協議会 社会福祉事業を行う団体の役職員
監 事 塚田 良 豊田市総務部 社会福祉事業について識見を有する者
監 事 矢頭 正浩 東海税理士会豊田支部 財務管理について識見を有する者

(令和6年6月28日現在)

会長
共募副会長
柿島 喜重 公私の社会福祉事業者および社会福祉関係団体
副会長
共募会長
古川 利孝 住民組織
理 事 羽根田 利明 公私の社会福祉事業者および社会福祉関係団体
理 事 三浦 司之 地域福祉推進に必要な地域の諸団体
理 事 伴 幸俊 公私の社会福祉事業者および社会福祉関係団体
理 事 阿垣 剛史 住民組織
理 事 宮原 淳 公私の社会福祉事業者および社会福祉関係団体
理 事 鈴木 裕仁 地域福祉推進に必要な地域の諸団体
理 事 須藤 研二 地域福祉推進に必要な地域の諸団体
理 事 釘宮 順子 社会福祉に関する活動を行う団体
理 事 深見 武男 住民組織
理 事 太田 盛久 住民組織
常務理事 中田 繁美 公私の社会福祉事業者および社会福祉関係団体

豊田市社協のおもな構成

役員等
・役員 / 理事13名・監事2名
・評議員28名
・組織…社会福祉施設、社会福祉関係団体、ボランティア、その他の社会福祉関係者及び学識経験者をもって組織しています。

≫役員報酬等の支給基準について

 

定款

○  定 款

制定昭和50年8月29日認可

 

第1章 総則

 

(目的)

第1条 この社会福祉法人(以下「法人」という。)は、豊田市における社会福祉事業その他の社会福祉を目的とする事業の健全な発達及び社会福祉に関する活動の活性化により、地域福祉の推進を図ることを目的とする。

 

(事業)

第2条 この法人は、前条の目的を達成するため、次の事業を行う。

(1) 社会福祉を目的とする事業の企画及び実施

(2) 社会福祉に関する活動への住民の参加のための援助

(3) 社会福祉を目的とする事業に関する調査、普及、宣伝、連絡、調整及び助成

(4) (1)から(3)のほか、社会福祉を目的とする事業の健全な発達を図るために必要な事業

(5) 保健医療、教育その他の社会福祉と関連する事業との連絡

(6) 共同募金事業への協力

(7) 福祉サービス利用援助事業

(8) 老人居宅介護等事業の経営

(9) 老人デイサービス事業の経営

(10) 身体障害者福祉センターの経営

(11) 障害福祉サービス事業の経営

(12) 特定相談支援事業の経営

(13) 障害児相談支援事業の経営

(14) 地域活動支援センター事業の経営

(15) 生活福祉資金貸付事業

(16) 福祉相談等事業

(17) 養育支援訪問事業

(18) 老人福祉センターの経営

(19) ボランティアセンター事業

(20) 地域ふれあいサロン事業の推進

(21) その他この法人の目的達成のため必要な事業

 

(名称)

第3条 この法人は、社会福祉法人豊田市社会福祉協議会という。

 

(経営の原則)

第4条 この法人は、社会福祉事業の主たる担い手としてふさわしい事業を確実、効果的かつ適正に行うため、自主的に経営基盤の強化を図るとともに、その提供する福祉サービスの質の向上並びに事業経営の透明性の確保を図るものとする。

2 この法人は、住民や福祉関係者等とともに地域の福祉課題・生活課題の解決に取り組み、支援を必要とする者に無料又は低額な料金で福祉サービスを積極的に提供するものとする。

 

(事務所の所在地)

第5条 この法人の事務所を、愛知県豊田市錦町1丁目1番地1に置く。

 

第2章 評議員

 

(評議員の定数)

第6条 この法人に評議員20名以上28名以内を置く。

 

(評議員の選任及び解任)

第7条 この法人に評議員選任・解任委員会を置き、評議員の選任及び解任は、評議員選任・解任委員会において行う。

2 評議員選任・解任委員会は、事務局員1名、外部委員2名の合計3名で構成する。

3 評議員選任・解任委員の選任及び解任は、理事会において行う。

4 選任候補者の推薦及び解任の提案は、別に定める規程に基づき理事会が行う。

5 選任候補者の推薦及び解任の提案を行う場合には、当該者が評議員として適任及び不適任と判断した理由を委員に説明しなければならない。

6 評議員選任・解任委員会の決議は、委員の過半数が出席し、その過半数をもって行う。ただし、外部委員の1名以上が出席し、かつ、外部委員の1名以上が賛成することを要する。

7 評議員選任・解任委員会の運営についての規程は、理事会において定める。

 

(評議員の資格)

第8条 社会福祉法第40条第4項及び第5項を遵守するとともに、この法人の評議員のうちには、評議員のいずれか一人及びその親族その他特殊の関係がある者(租税特別措置法施行令第25条の17第6項第1号に規定するものをいう。以下同じ。)の合計数が、評議員総数(現在数)の3分の1を超えて含まれることになってはならない。

 

(評議員の任期)

第9条 評議員の任期は、選任後4年以内に終了する会計年度のうち最終のものに関する定時評議員会の終結の時までとし、再任を妨げない。

2 任期の満了前に退任した評議員の補欠として選任された評議員の任期は、退任した評議員の任期の満了する時までとすることができる。

3 評議員は、第6条に定める定数に足りなくなるときは、任期の満了又は辞任により退任した後も、新たに選任された者が就任するまで、なお評議員としての権利義務を有する。

(評議員の報酬等)

第10条 評議員に対して、各年度の総額が150万円を超えない範囲で、評議員会において別に定める報酬等の支給の基準に従って算定した額を、報酬として支給することができる。

 

第3章 評議員会

 

(構成)

第11条 評議員会は、全ての評議員をもって構成する。

 

(権限)

第12条 評議員会は、次の事項について決議する。

(1) 理事及び監事の選任又は解任

(2) 理事及び監事の報酬等の額

(3) 理事及び監事並びに評議員に対する報酬等の支給の基準

(4) 予算及び事業計画の承認

(5) 計算書類(貸借対照表及び収支計算書)及び財産目録並びに事業報告の承認

(6) 予算外の新たな義務の負担又は権利の放棄

(7) 定款の変更

(8) 残余財産の処分

(9) 基本財産の処分

(10) 社会福祉充実計画の承認

(11) 公益事業に関する重要な事項

(12) 解散

(13) その他評議員会で決議するものとして法令又はこの定款で定められた事項

 

(開催)

第13条 評議員会は、定時評議員会として毎会計年度終了後3か月以内に開催するほか、必要がある場合に開催する。

 

(招集)

第14条 評議員会は、法令に別段の定めがある場合を除き、理事会の決議に基づき会長が招集する。

2 評議員は、会長に対し、評議員会の目的である事項及び招集の理由を示して、評議員会の招集を請求することができる。

 

(議長)

第15条 評議員会の議長は、その都度評議員の互選とする。

 

(決議)

第16条 評議員会の決議は、決議について特別の利害関係を有する評議員を除く評議員の過半数が出席し、その過半数をもって行い、可否同数のときは議長の決するところによる。

2 前項の規定にかかわらず、次の決議は、決議について特別の利害関係を有する評議員を除く評議員の3分の2以上に当たる多数をもって行わなければならない。

(1) 監事の解任

(2) 定款の変更

(3) その他法令で定められた事項

3 理事又は監事を選任する議案を決議するに際しては、各候補者ごとに第1項の決議を行わなければならない。理事又は監事の候補者の合計数が第18条に定める定数を上回る場合には、過半数の賛成を得た候補者の中から得票数の多い順に定数の枠に達するまでの者を選任することとする。

4 第1項及び第2項の規定にかかわらず、評議員(当該事項について議決に加わることができるものに限る。)の全員が書面又は電磁的記録により同意の意思表示をしたときは、評議員会の決議があったものとみなす。

 

(議事録)

第17条 評議員会の議事については、法令の定めるところにより、議事録を作成する。

2 議長及び出席した評議員のうちから選出された議事録署名人2人は、前項の議事録に記名押印する。

 

第4章 役員

 

(役員の定数)

第18条 この法人には、次の役員を置く。

(1) 理事 10名以上13名以内

(2) 監事  2名

2 理事のうち1名を会長、1名を副会長、1名を常務理事とする。

3 前項の会長をもって社会福祉法の理事長とし、常務理事をもって同法第45条の16第2項第2号の業務執行理事とする。

 

(役員の選任)

第19条 理事及び監事は、評議員会の決議によって選任する。

2 会長、副会長及び常務理事は、理事会の決議によって理事の中から選定する。

 

(役員の資格)

第20条 社会福祉法第44条第6項を遵守するとともに、この法人の理事のうちには、理事のいずれか一人及びその親族その他特殊の関係がある者の合計数が、理事総数(現在数)の3分の1を超えて含まれることになってはならない。

2 社会福祉法第44条第7項を遵守するとともに、この法人の監事には、この法人の理事(その親族その他特殊の関係がある者を含む。)及び評議員(その親族その他特殊の関係がある者を含む。)並びにこの法人の職員が含まれてはならない。また、各監事は、相互に親族その他特殊の関係がある者であってはならない。

 

(理事の職務及び権限)

第21条 理事は、理事会を構成し、法令及びこの定款で定めるところにより、職務を執行する。

2 会長は、法令及びこの定款で定めるところにより、この法人を代表し、その業務を執行する。

3 副会長は、会長を補佐する。

4 常務理事は、理事会において別に定めるところにより、この法人の業務を分担執行する。

5 会長及び常務理事は、毎会計年度に4か月を超える間隔で2回以上、自己の職務の執行状況を理事会に報告しなければならない。

 

(監事の職務及び権限)

第22条 監事は、理事の職務の執行を監査し、法令で定めるところにより、監査報告を作成する。

2 監事は、いつでも、理事及び職員に対して事業の報告を求め、この法人の業務及び財産の状況の調査をすることができる。

 

(役員の任期)

第23条 理事又は監事の任期は、選任後2年以内に終了する会計年度のうち最終のものに関する定時評議員会の終結の時までとし、再任を妨げない。

2 補欠として選任された理事又は監事の任期は、前任者の任期の満了する時までとすることができる。

3 理事又は監事は、第18条に定める定数に足りなくなるときは、任期の満了又は辞任により退任した後も、新たに選任された者が就任するまで、なお理事又は監事としての権利義務を有する。

 

(役員の解任)

第24条 理事又は監事が、次のいずれかに該当するときは、評議員会の決議によって解任することができる。

(1) 職務上の義務に違反し、又は職務を怠ったとき。

(2) 心身の故障のため、職務の執行に支障があり、又はこれに堪えないとき。

 

(役員の報酬等)

第25条 理事及び監事に対して、評議員会において別に定める報酬等の支給の基準に従って算定した額を報酬等として支給することができる。

 

第5章 理事会

 

(構成)

第26条 理事会は、全ての理事をもって構成する。

 

(権限)

第27条 理事会は、次の職務を行う。ただし、日常の業務として理事会が定めるものについては会長が専決し、これを理事会に報告する。

(1) この法人の業務執行の決定

(2) 理事の職務の執行の監督

(3) 会長、副会長及び常務理事の選定及び解職

 

(招集)

第28条 理事会は、会長が招集する。

2 会長が欠けたとき又は会長に事故があるときは、副会長が理事会を招集する。

 

(議長)

第29条 理事会の議長は、その都度理事の互選とする。

 

(決議)

第30条 理事会の決議は、決議について特別の利害関係を有する理事を除く理事の過半数が出席し、その過半数をもって行い、可否同数のときは議長の決するところによる。

2 前項の規定にかかわらず、理事(当該事項について議決に加わることができるものに限る。)の全員が書面又は電磁的記録により同意の意思表示をしたとき(監事が当該提案について異議を述べたときを除く。)は、理事会の決議があったものとみなす。

 

(議事録)

第31条 理事会の議事については、法令で定めるところにより、議事録を作成する。

2 出席した会長及び監事は、前項の議事録に記名押印する。

 

第6章 会員

 

(会員)

第32条 この法人に会員を置く。

2 会員は、この法人の目的に賛同し、目的達成のため必要な援助を行うものとする。

3 会員に関する規程は、評議員会において別に定める。

 

第7章 委員会

 

(委員会)

第33条 この法人に委員会を置く。

2 委員会は、専門的事項について、この法人の運営に参画し、或いは会長の諮問に答え、又は意見を具申する。

 

第8章 事務局及び職員

 

(事務局及び職員)

第34条 この法人の事務を処理するため事務局を置く。

2 この法人に、事務局長を1名置くほか、職員を置く。

3 この法人の設置経営する施設の長他の重要な職員(以下「施設長等」という。)は、理事会において、選任及び解任する。

4 施設長等以外の職員は、会長が任免する。

5 事務局及び職員に関する規程は、別に定める。

 

第9章 資産及び会計

 

(資産の区分)

第35条 この法人の資産は、これを分けて基本財産、その他財産及び公益事業用財産の3種とする。

 

2 基本財産は、次に掲げる財産をもって構成する。

現金、預金及び有価証券3億6千6百万円

3 その他財産は、基本財産、公益事業用財産以外の財産とする。

4 公益事業用財産は、第43条に掲げる公益を目的とする事業の用に供する財産とする。

5 基本財産に指定されて寄附された金品は、速やかに第2項に掲げるため、必要な手続をとらなければならない。

 

(基本財産の処分)

第36条 基本財産を処分し、又は担保に供しようとするときは、理事総数(現在数)の3分の2以上の同意及び評議員会の承認を得て、豊田市長の承認を得なければならない。ただし、次の各号に掲げる場合には、豊田市長の承認は必要としない。

(1) 独立行政法人福祉医療機構に対して基本財産を担保に供する場合

(2) 独立行政法人福祉医療機構と協調融資(独立行政法人福祉医療機構の福祉貸付が行う施設整備のための資金に対する融資と併せて行う同一の財産を担保とする当該施設整備のための資金に対する融資をいう。以下同じ。)に関する契約を結んだ民間金融機関に対して基本財産を担保に供する場合(協調融資に係る担保に限る)

 

(資産の管理)

第37条 この法人の資産は、理事会の定める方法により、会長が管理する。

2 資産のうち現金は、確実な金融機関に預け入れ、確実な信託会社に信託し、又は確実な有価証券に換えて、保管する。

 

(事業計画及び収支予算)

第38条 この法人の事業計画書及び収支予算書については、毎会計年度開始の日の前日までに、会長が作成し、理事総数(現在数)の3分の2以上の同意及び評議員会の承認を得なければならない。これを変更する場合も、同様とする。

2 前項の書類については、主たる事務所に、当該会計年度が終了するまでの間備え置き、一般の閲覧に供するものとする。

 

(事業報告及び決算)

第39条 この法人の事業報告及び決算については、毎会計年度終了後、会長が次の書類を作成し、監事の監査を受けた上で、理事会の承認を受けなければならない。

(1) 事業報告

(2) 事業報告の附属明細書

(3) 貸借対照表

(4) 収支計算書(資金収支計算書及び事業活動計算書)

(5) 貸借対照表及び収支計算書(資金収支計算書及び事業活動計算書)の附属明細書

(6) 財産目録

2 前項の承認を受けた書類のうち、第1号、第3号、第4号及び第6号の書類については、定時評議員会に提出し、承認を受けなければならない。

3 第1項の書類のほか、次の書類を主たる事務所に5年間備え置き、一般の閲覧に供するとともに、定款を主たる事務所に備え置き、一般の閲覧に供するものとする。

(1) 監査報告

(2) 理事及び監事並びに評議員の名簿

(3) 理事及び監事並びに評議員の報酬等の支給の基準を記載した書類

(4) 事業の概要等を記載した書類

 

(会計年度)

第40条 この法人の会計年度は、毎年4月1日に始まり、翌年3月31日をもって終わる。

 

(会計処理の基準)

第41条 この法人の会計に関しては、法令等及びこの定款に定めのあるもののほか、理事会において定める経理規程により処理する。

 

(臨機の措置)

第42条 予算をもって定めるもののほか、新たに義務の負担をし、又は権利の放棄をしようとするときは、理事総数(現在数)の3分の2以上の同意及び評議員会の承認を得なければならない。

 

第10章 公益を目的とする事業

 

(種別)

第43条 この法人は、社会福祉法第26条の規定により、次の事業を行う。

(1) 豊田市の福祉センターの経営

(2) 豊田市障がい者総合福祉会館の経営

(3) 豊田市介護予防拠点施設の経営

(4) 豊田市地域包括支援センター事業

(5) 豊田市地域生活支援事業

(6) 豊田市生活困窮者自立支援事業

(7) 豊田市成年後見支援センター事業

(8) 居宅介護支援事業

(9) 無料職業紹介事業

2 前項の事業の運営に関する重要な事項については、理事総数(現在数)の3分の2以上の同意を得、評議員会の承認を得なければならない。

 

第11章 解散

 

(解散)

第44条 この法人は、社会福祉法第46条第1項第1号及び第3号から第6号までの解散事由により解散する。

 

(残余財産の帰属)

第45条 解散(合併又は破産による解散を除く。)した場合における残余財産は、評議員会の決議を得て、社会福祉法人のうちから選出されたものに帰属する。

 

第12章 定款の変更

 

(定款の変更)

第46条 この定款を変更しようとするときは、評議員会の決議を得て、豊田市長の認可(社会福祉法第45条の36第2項に規定する厚生労働省令で定める事項に係るものを除く。)を受けなければならない。

2 前項の厚生労働省令で定める事項に係る定款の変更をしたときは、遅滞なくその旨を豊田市長に届け出なければならない。

 

第13章 公告の方法その他

 

(公告の方法)

第47条 この法人の公告は、社会福祉法人豊田市社会福祉協議会の掲示場に掲示するとともに、官報、新聞、この法人の機関紙又は電子公告に掲載して行う。

 

(施行細則)

第48条 この定款の施行についての細則は、理事会において定める。

 

 附 則

この法人の設立当初の役員、評議員は、次のとおりとする。ただし、この法人の成立後遅滞なく、この定款に基づき、役員の選任を行うものとする。

会長
副会長
常務理事
理事















監事
宇野長男
寺沢藤一
石川忠次
鈴木喜一
成瀬清男
竹内正和
竹内三二
中山三郎
永田安衛
今井日吉
伊与田潜
安田政四
藤井利平
寺田勝一
山田義雄
青山文雄
本多貴美子
簗瀬博一
篠田邦雄
浦野釟男
岡田薫

 

附 則

この定款は、豊田市長の認可のあった日から施行する。

 附 則

この定款は、平成29年4月1日から施行する。

 附 則

この定款は、令和5年4月1日から施行する。

 

 

令和2年度 事業計画および予算

令和元年度 事業計画および予算

平成30年度 事業計画および予算

豊田市社会福祉協議会 経営基盤強化について

平成17年4月の市町村社協合併に伴い、豊田市社会福祉協議会(以下豊田市社協)は、旧町村地域に支所を配置し、地域の実状にあった地域福祉、在宅福祉、相談支援の推進にあたりました。
平成19年3月には合併後の緊急課題を解決するべく「経営改革プラン」が策定され、実施により特に本所各支所間の足並みがそろい、一体感のある組織作りがされてまいりました。
一方で、内部留保金の使い道や市派遣職員の関わりの変化、再雇用をにらんだ人員配置、また介護保険の見直しなど、さらには新会計基準や社会福祉法人改革など、新たな課題や社協を取り巻く環境の変化があります。
こうした変化の中にあっても、今回策定の地域福祉活動計画を実行し、また在宅介護や、相談支援を充実して市民の期待に応えなければなりません。
豊田市社協が市民の期待に応えるだけの体力を持ち続けるために、平成25年4月より21回にわたり検討し「経営基盤強化」としてまとめましたので報告します。

経営基盤強化 報告書 (PDF:1,728KB)

平成29年度 事業計画および予算

車いすの貸出

車いすの貸出

一時的に必要な方に貸出します。

対 象 者 (市内に住所を有する方、団体)
1.自宅での生活を継続するために一時的に必要とする方
2.地域福祉推進のための事業等に一時的に必要とする団体
貸出期間 原則として1か月以内
貸出窓口 福祉センター、各社協支所、出張所、障がい者総合福祉会館、豊寿園

※保有台数等には限りがあります。

現況報告書および決算書について

平成29年度より「社会福祉法人の財務諸表等電子開示システム」にて公表しています。

 

平成28年度決算書について

平成28年度決算書

 

資金収支計算書

(第一号)

事業活動計算書

(第二号)

貸借対照表

(第三号)

法人全体

(第一様式)

PDF:40KB PDF:39KB PDF:129KB

事業区分別内訳表

(第二様式)

PDF:39KB PDF:43KB PDF:91KB

拠点区分別内訳表

(第三様式)

PDF:122KB PDF:130KB PDF:129KB

①豊田市福祉センター

豊田市福祉センター
豊田市錦町1丁目1番地1
電 話 34-1131 FAX 32-6011
福祉センターは、福祉サービスの提供及び担い手育成の場としての福祉活動の中核拠点です。ボランティア活動の支援、各種福祉相談、社会福祉の事業並びに福祉団体の活動の場を提供する施設です。

利用案内
開館時間
午前9時から午後9時まで
休館日
祝日を除く月曜日
年末年始(12月28日~1月4日)
利用者

①福祉団体(減免登録団体が活動目的に該当する
利用を行う場合は無料)
②一般の方(有料。営利目的の場合は3階会議室の
利用不可)

利用方法
公共施設予約システムによるインターネットでの利用申請。利用申請を行うには、事前の「利用者登録」が必要。抽選申込(7か月前の15日~21日)と先着利用予約(6か月前)の2つの方法があります。

↓↓豊田市公共施設予約システム(外部リンク)↓↓

https://toyotacity-yoyaku-nexres-portal.azurewebsites.net/

※駐車可能台数には限りがあります(約330台分)ので、お車の乗り合わせや公共交通機関のご利用にご協力ください。
※1階の情報コーナーでは、福祉をはじめとした市民向けの情報を展示しています。
駐車場について PDF
避難経路図 PDF
ホール座席図 PDF
≫ホール備品(舞台音響照明) PDF

【公共施設利用料市外利用者割増料金制度の開始について】

 

豊田市は、令和6年4月1日利用分から市外利用者割増料金制度を導入します。

当施設についても上記制度の対象となります。

詳細は、コチラまたは窓口にお問い合わせください。

現況報告書・決算書について

平成26年度決算書について

会員規則

(平成4年3月23日規則第5号)

 

(目的)

第1条 この規則は、定款第32条第3項の規定に基づき、会員に関し、必要な事項を定めるものとする。

(会員)

第2条 この規則において「会員」とは、原則として豊田市内に居住し、通勤し、又は通学する個人及び豊田市内において事業若しくは活動を行う個人又は法人その他の団体で、社会福祉法人豊田市社会福祉協議会(以下「本会」という。)の目的に賛同し、入会したものをいう。

2 本会の会員の区分は、次のとおりとする。

(1)普通会員

(2)賛助会員

(3)施設会員

(4)団体会員

(5)法人会員

(会員証)

第3条 本会会長は、会員に会員証を交付するものとする。

(会員への義務)

第4条 本会は、会員に対し次の事項を実施するよう努めなければならない。

(1)毎年度の予算、決算及び事業の報告

(2)本会の発刊、発行する機関紙、パンフレット、ちらし等の配布

(3)本会の発刊する社会福祉関係資料、その他の資料の配布

(4)本会の実施する各種調査の結果報告

(5)本会の実施する大会、講習会、研修会等への参加案内

(会費)

第5条 会員の会費額は、次の各号に掲げる会員の区分に応じて、当該各号に定めるとおりとする。

(1)普通会員 1世帯当たり年額300円以上1,000円未満

(2)賛助会員 1世帯当たり年額1,000円以上

(3)施設会員 1施設当たり年額2,000円

(4)団体会員 1団体当たり年額2,000円

(5)法人会員 1口当たり年額3,000円

2 前項の規定にかかわらず、300円未満の納入にあっては、これを協力費として会費額に算入するものとする。

(会員の義務)

第6条 会員は、その年度の会費を定められた期間内に納入しなければならない。

(委任)

第7条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、本会会長が別に定める。

付 則

1 この規則は、平成4年4月1日から施行する。

2 会員規程(昭和58年規程第13号)は、廃止する。

付 則

(平成20年9月24日規則第4号)

この規則は、平成21年4月1日から施行する。

付 則

(平成22年3月24日規則第4号)

この規則は、平成22年4月1日から施行する。

付 則

(平成30年4月1日規則第8号)

この規則は、平成30年4月1日から施行する。

情報公開規則

(平成13年9月27日 規程第5号)

 

(目的)

第1条 この規則は、豊田市情報公開条例(平成10年豊田市条例第34号。以下「条例」という。)第23条第1項の規定に基づき、社会福祉法人豊田市社会福祉協議会(以下「本会」という。)の保有する情報の開示の推進に関し必要な事項を定めることにより、本会の行う事業について市民の理解と信頼を確保し、公正で開かれた本会の運営に資することを目的とする。

 

(定義)

第2条 この規則において「文書」とは、本会の職員(役員を含む。以下同じ。)が平成11年4月1日以後に職務上作成し、又は取得した文書、図画、写真(これらを撮影したマイクロフィルムを含む。以下同じ。)及び電磁的記録(電子的方式、磁気的方式その他の人の知覚によっては認識することができない方式で作られた記録で本会が定めるものをいう。以下同じ。)であって、本会の職員が組織的に用いるものとして、本会が保有しているものをいう。

 

(本会の責務)

第3条 本会は、この規則の解釈及び運用に当たっては、個人に関する情報がみだりに公にされることのないよう最大限の配慮をしなければならない。

 

(利用者の責務)

第4条 この規則の定めるところにより文書の開示を申し出ようとするものは、条例の趣旨にのっとり、適正な申出に努めるとともに、文書の開示により得た情報を適正に使用しなければならない。

 

(文書の開示の申出)

第5条 次に掲げるものは、本会に対し、文書の開示(第5号に掲げるものにあっては、そのものの有する具体的利害関係に係る文書の開示に限る。)を申し出ることができる。

(1)市内に住所を有する者

(2)市内に事務所又は事業所を有する個人及び法人その他の団体

(3)市内に存する事務所又は事業所に勤務する者

(4)市内に存する学校に在学する者

(5)前各号に掲げるもののほか、本会が行う事務又は事業に具体的利害関係を有するもの

 

(開示の申出の手続)

第6条 前条の規定による文書の開示の申出(以下「開示申出」という。)は、書面(以下「開示申出書」という。)を本会に提出しなければならない。なお、開示申出書の様式は、別に定めるとおりとする。

2 本会は、開示申出書に形式上の不備があると認めるときは、開示申出をしたもの(以下「開示申出者」という。)に対し、相当の期間を定めて、その補正を求めることができるものとし、開示申出者が当該補正を行わないときは、当該開示申出に応じないことができる。

 

(開示申出書の受付)

第7条 開示申出書の受付は、本会総務課において行う。

 

(文書の原則開示)

第8条 本会は、開示申出があったときは、開示申出に係る文書に次の各号に掲げる情報(以下「不開示情報」という。)のいずれかが記録されている場合を除き、開示申出者に対し、当該文書を開示するものとする。

(1)個人に関する情報(事業を営む個人の当該事業に関する情報を除く。)であって当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等(文書、図画若しくは電磁的記録に記載され、若しくは記録され、又は音声、動作その他の方法を用いて表された一切の事項をいう。次条第2項においても同じ。)により特定の個人を識別することができるもの(他の情報と照合することにより、特定の個人を識別することができることとなるものを含む。)又は特定の個人を識別することはできないが、公にすることにより、なお個人の権利利益を害するおそれがあるもの。ただし、次に掲げる情報を除く。

ア 法令若しくは条例(以下「法令等」という。)の規定により、又は慣行として公にされ、又は公にすることが予定されている情報

イ 人の生命、健康、生活、財産又は環境を保護するため、公にすることが必要であると認められる情報

ウ 当該個人が公務員(国家公務員法(昭和22年法律第120号)第2条第1項に規定する国家公務員及び地方公務員法(昭和25年法律第261号)第2条に規定する地方公務員をいう。ただし、豊田市から本会に派遣されている者を除く。)である場合において、当該情報がその職務の遂行に係る情報であるときは、当該情報のうち、当該公務員の職名及び氏名並びに当該職務遂行の内容に係る部分であって、公にすることにより、当該公務員の権利利益が不当に害されるおそれがないと認められるもの

(2)法人その他の団体(豊田市及び本会を除く。以下「法人等」という。)に関する情報又は事業を営む個人の当該事業に関する情報であって、次に掲げるもの。ただし、人の生命、健康、生活、財産又は環境を保護するため、公にすることが必要であると認められる情報を除く。

ア 公にすることにより、当該法人等又は当該個人の権利、競争上の地位その他正当な利益を害するおそれがあるもの。

イ 本会の要請を受けて、公にしないとの条件で任意に提供されたものであって、法人等又は個人における通例として公にしないこととされているものその他の当該条件を付することが当該情報の性質、当時の状況等に照らして合理的であると認められるもの

(3)公にすることにより、人の生命、健康、生活、財産又は社会的な地位の保護、犯罪の予防、犯罪の捜査その他の公共の安全と秩序の維持に支障が生ずるおそれがある情報

(4)本会並びに国、豊田市及び他の地方公共団体の内部又は相互間における審議、検討又は協議に関する情報であって、公にすることにより、率直な意見の交換若しくは意思志決定の中立性が不当に損なわれるおそれ、不当に市民の間に混乱を生じさせるおそれ又は特定の者に不当に利益を与え、若しくは不利益を及ぼすおそれがあるもの

(5)本会が行う事務又は事業に関する情報であって、公にすることにより、次に掲げるおそれその他の当該事務又は事業の性質上、当該事務又は事業の適正な遂行に支障をおよぼすおそれがあるもの

ア 監査、検査、取締り又は試験に係る事務に関し、正確な事実の把握を困難にするおそれ又は違法若しくは不当な行為を容易にし、若しくはその発見を困難にするおそれ

イ 契約、交渉又は争訟に係る事務に関し、本会、国、豊田市又は地方公共団体の財産上の利益又は当事者としての地位を不当に害するおそれ

ウ 調査研究に係る事務に関し、その公正かつ能率的な遂行を不当に阻害するおそれ

エ 人事管理に係る事務に関し、公正かつ円滑な人事の確保に支障を及ぼすおそれ

(6)法令等の規定により、公にすることができないと認められる情報

 

(文書の部分開示)

第9条 本会は、開示申出に係る文書の一部に不開示情報が記録されている場合において、不開示情報が記録されている部分を容易に区分して除くことができるときは、開示申出者に対し、当該部分を除いた部分につき文書の開示をするものとする。ただし、当該部分を除いた部分に有意の情報が記録されていないと認められるときは、この限りでない。

2 開示申出に係る文書に前条第1号の情報(特定の個人を識別することができるものに限る。)が記録されている場合において、当該情報のうち、氏名、生年月日その他の特定の個人を識別することができることとなる記述等の部分を除くことにより、公にしても、個人の権利利益が害されるおそれがないと認められるときは、当該部分を除いた部分は、同号の情報に含まれないものとみなして、前項の規定を適用する。

 

(文書の存否に関する情報)

第10条 開示申出者に対し、当該開示申出に係る文書が存在しているか否かを答えるだけで、不開示情報を開示することとなるときは、本会は、当該文書の存否を明らかにしないで、当該開示申出を拒否するものとする。

 

(開示申出の拒否)

第11条 本会は、開示申出が不当な目的によることが明らかなとき又は文書の開示により知り得た情報を不当な目的に使用されるおそれがあることその他の当該開示申出を拒否するに足りる相当な理由があると認めるときは、当該開示申出を拒否することができる。

 

(開示申出に対する措置)

第12条 本会は、開示申出に係る文書の全部又は一部の開示をするときは、その旨の決定をし、開示申出者に対し、遅滞なく、当該決定の内容を書面により通知するものとする。ただし、当該決定の内容が開示申出に係る文書の全部の開示をする旨であって開示申出の提出があった日に文書の開示をするときは、口頭により通知することができる。

2 本会は、開示申出に係る文書の全部を開示しないとき(第10条及び前条第1項の規定により開示申出を拒否するとき並びに開示申出に係る文書を保有していないときを含む。)は、文書の開示をしない旨の決定をし、開示申出者に対し、遅滞なく、その旨を書面により通知しなければならない。

 

(開示決定等の期限)

第13条 前条各項の決定(以下「開示決定等」という。)は、開示申出があった日から起算して14日以内にしなければならない。ただし、第6条第2項の規定により補正を求めた場合にあっては、当該補正に要した日数は、当該期間に算入しない。

2 前項の規定にかかわらず、本会は、事務処理上の困難その他正当な理由があるときは、同項に規定する期間を当該期間の満了する日の翌日から起算して30日を限度として延長することができる。この場合において、本会は、開示申出者に対し、遅滞なく、延長後の期間及び延長の理由を書面により通知しなければならない。

 

(第三者に関する情報に係る意見の聴取等)

第14条 本会は、開示申出に係る文書に本会及び開示申出者以外の者(以下「第三者」という。)に関する情報が記録されているときは、開示決定等をするに当たって、あらかじめ当該第三者の意見を聴くことができる。

 

(文書の開示の方法)

第15条 文書の開示は、本会が第12条第1項の規定による通知の際に指定する日時及び場所で行うものとする。

2 本会は、文書の開示をすることにより、当該文書を汚損し、又は破損するおそれがあると認めたとき、第9条の規定により文書の一部を開示するときその他合理的な理由があるときは、当該文書の写しにより文書の開示をすることができる。

3 電磁的記録の文書の開示は、本会が定める方法により行うものとする。

 

(他の制度との調整)

第16条 この規則の規定は、法令等の規定により文書を閲覧し、若しくは縦覧し、又は文書の謄本、抄本その他の写しの交付を受けることができる場合においては、適用しない。

 

(費用の負担)

第17条 この規則による文書の開示申出は、無料とする。

2 この規則による文書の写しの交付をうけるものは、当該写しの作成及び送付に要する費用を負担しなければならない。

 

(異議の申出)

第18条 開示申出者は、開示決定等について不服があるときは、本会に対し、次に掲げる事項を記載した書面により異議の申出(以下「異議申出」という。)をすることができる。

(1)異議申出をする者の氏名又は名称及び住所若しくは居所又は事務所若しくは事業所の所在地並びに法人その他の団体にあっては代表者の氏名

(2)異議申出に係る開示決定等の内容

(3)異議申出に係る開示決定等があったことを知った年月日

(4)異議申出の趣旨及びその理由

2 異議申出は、開示決定等があったことを知った日の翌日から起算して60日以内にしなければならない。

3 第1項の異議申出があった場合は、本会は、当該異議申出に係る開示決定等について、情報公開に関し優れた識見を有する者の意見を聴いた上で再度の検討を行い、異議申出者に対し、その結果を書面により回答するものとする。

 

(情報提供の推進)

第19条 本会は、市民が本会に関する情報を適時に、かつ、容易に得られるよう情報提供の推進に努めるものとする。

 

(委任)

第20条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、本会会長が別に定める。

 

付 則

この規程は、平成13年10月1日から施行する。

付 則(平成16年9月21日規程第9号)

この規程は、平成16年10月1日から施行する。

付 則(平成17年9月26日規程第49号)

この規程は、平成17年10月1日から施行する。

付 則(平成20年9月18日規程第35号)

この規程は、平成20年10月1日から施行する。

付 則(平成30年6月1日規程第47号)

この規程は、平成30年6月1日から施行する。

付 則(令和3年6月1日規程第43号)

この規則は、令和3年6月1日から施行する。

 

次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画(第4回)

職員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り働きやすい雇用環境の整備を行うため、下記の行動計画を策定します。

 

1 計画期間  2023年12月1日~2028年11月30日までの5年間

 

2 内  容 

 

目標1 人事労務、制度に係る職員の認知を深め、利用の促進を図ります。

対策

・2024年4月~  所属長、担当者への労務、制度に係る説明会を実施する。

・2024年8月~  育児休業等の取得対象である男性職員に対し、関係する休暇や制度等を個別に説明する。

・2024年10月~ 社内通知やメールにより定期的に職員に情報提供を行う。

 

 目標2 働き方に関する職員の意識改革に取り組みます。

対策

・2023年12月~  ノー残業デー実施の周知を図る。

・2024年4月~  各部署において年次有給休暇の取得計画を策定する。

・2024年5月~  有給休暇の取得促進として、ゴールデンウィーク、夏期休暇、年末年始等と併せて年次有給休暇の連続取得を推奨する。

 

目標3  ICT、在宅ワーク等の導入により業務の効率化を図ります。

対策

・2024年4月~  対象業務や対象者、ルール等について検討する。

・2025年4月~  試行実施し、課題を分析・対策する。

・2026年4月~  本格導入。

 

市内の包括支援センター

詳細は豊田市ホームページをご覧ください≫こちらをクリック

ソーシャルメディア運用方針等

【社会福祉法人豊田市社会福祉協議会ソーシャルメディアに関する運用方針】

ソーシャルメディア運用方針

 

【社会福祉法人豊田市社会福祉協議会ソーシャルメディア利用規約】

ソーシャルメディア利用規約

プライバシーポリシー

社会福祉法人豊田市社会福祉協議会は、以下の方針に基づき、個人情報の保護に努めます。

1.本会は、個人の人格尊重の理念のもとに、関係法令等を遵守し、実施するあらゆる 事業において、個人情報を慎重に取り扱います。

2.本会は、個人情報を適法かつ適正な方法で取得します。

3.本会は、個人情報の利用目的をできる限り特定するとともに、その利用目的の範囲でのみ個人情報を利用します。

4.本会は、あらかじめ明示した範囲及び法令等の規定に基づく場合を除いて、個人情報を事前に本人の同意を得ることなく外部に提供しません。

5.本会は、個人情報を正確な状態に保つとともに、漏えい、滅失、き損などを防止するため、適切な措置を講じます。

6.本会は、本人が自己の個人情報について、開示・訂正・追加・削除・利用停止を求める権利を有していることを確認し、これらの申出があった場合には速やかに対応します。

7.本会は、個人情報の取扱いに関する苦情があったときは、適切かつ速やかに対応します。

8.本会は、個人情報を保護するために適切な管理体制を講じるとともに、役職員の個人情報保護に関する意識啓発に努めます。

9.本会は、この方針を実行するため、個人情報保護規程を定め、これを本会役職員に周知徹底し、確実に実施します。

2012年

2020年

ぼらんてぃあだよりの最新号を掲載しました。

≫1月号

≫2月号 

≫3月号  New!!

⑦老人福祉センター豊寿園

老人福祉センター豊寿園

〒470-1202 豊田市渡刈町5丁目200番地 電 話 27-2200 FAX 28-7343

 

 

豊寿園は、高齢者の各種相談、健康の増進、生きがいや教養の向上及びレクリエーションのための便宜を総合的に提供する老人福祉法による施設です。

 

1 利用案内

・開館時間 午前9時00分~午後4時30分まで

・入浴施設 午前9時00分~午後3時30分まで

・休 館 日 日曜日、祝日(敬老の日は除く)、年末年始(12月28日~1月4日)

・利用者  市内に住所を有する60歳以上の方

・利用料  無料

 

2 利用方法

・個人利用:事務所にて受付

・団体利用:事前予約受付(主な利用団体:自治区、高齢者クラブ等)

 

3 実施事業(主なもの)

①教養の向上、健康の増進

教養コース、健康コース、各種教室等、年間を通じて開催しております。また、

単発講座等も企画し、開催しております。

 

・教養コース(月/1~2回)※各教室により開催回数は異なります。

囲 碁 将 棋 詩 吟
日本舞踊 ペン習字 カラオケ
俳 句

 

・健康コース(月/1~2回)※各教室により開催回数は異なります。

3B体操 健康フラダンス 男組健康体操
いきいきヨガ 健康太極拳 心と体の健康講座
椅子ヨガ

 

・教 室(月/1回)

水墨画 習 字

 

②各種相談事業 

心配ごと相談会、健康相談会、各種団体による専門相談会等を企画し、随時開催しております。利用者の不安を解消するとともに、課題等あれば専門機関と連携し解決に結びつけていきます。

 

 4 その他

 ・娯楽等設備

囲碁や将棋、卓球、ビリヤードなどの娯楽設備のほかに、マッサージ機等も設置しています。

 

 ・入浴施設

男女浴室を完備し、無料でご利用いただけます。1日3回以上の水質検査を行っており、安心してご入浴できます。(入浴に必要な備品は各自ご用意ください。)

 

 

⑧障がい者福祉会館

障がい者福祉会館は、心身に障がいのある皆さんの、個々の障がいに応じた作業・訓練及び関係団体の活動の拠点として、また相談・指導業務の窓口として開設しています。
開館時間 午前9時から午後9時まで
休 館 日 毎週月曜日、年末・年始(12月28日~1月4日)
所 在 地 愛知県豊田市西山町5丁目2番地6
連 絡 先 TEL:0565-34-2940 FAX:0565-35-2833
利 用 者 登録団体のみ

※機能回復訓練・入浴室は個人利用可

利 用 料 無料
内  容 <1 階>

機能回復訓練室 障がい者が、障がいの軽減と残存能力を活用できるための訓練の場(個人利用可)
入浴室 障がい者が入浴用リフトで入浴できます。(個人利用可。タオル・石けん持参。介助者と来館ください。)
日常生活訓練

(調理室)

自力での日常生活が困難な障がい者が訓練して、在宅時における自立、社会参加を図ります。
団体活動室・和室 障がい児・者関係団体の活動の場
図書室 パソコンを学ぶ場

<地 階>

会議室 障がい児・者関係団体の活動の場

【実施事業】
1.声の広報の発送
音訳ボランティアグループ銀河の会が作成した「声の広報」(※)をダビングし、市内の視覚障がい者へ発送しています。
※声の広報・・・「広報とよた」の全文を録音し、CDに保存したもの。

 

2.障がい福祉サービス

①社協障がい者デイセンター(生活介護・地域生活支援デイ)

18歳以上の障がいを持った人たちを対象に生きがいづくり、社会参加の促進、介護者の負担軽減を図ります。

営業時間 火曜日から土曜日まで(祝・休日、年末年始、お盆を除く)。

午前9時30分から午後3時45分まで

定員 生活介護55名、地域生活支援デイ15名

 

②地域活動支援センターⅢ型 はばたき工房

在宅で精神障がいを持ち、現在医療機関通っている人たちを対象に仲間とのふれあい、働くことの楽しさや経験を目的に作業や活動をおこないます。

営業時間 火曜日から土曜日まで(祝・休日、年末年始、お盆を除く)。

午前9時30分から午後3時35分まで

定員 25名

 

③社協障がい者デイセンター(日中短期入所)

在宅で生活している障がい児(者)を対象に「日中の活動場所がほしい」「家族の都合で預けたい」と

いったご要望にお応えします。

営業時間 火曜日から土曜日(祝・休日、年末年始、お盆を除く)。

午前9時30分から午後3時45分まで

定員 2名

 

⑫老人福祉センターぬくもりの里

ぬくもりの里は、高齢者の福祉の向上及び健康の増進を図り、高齢者の福祉意識の高揚と福祉サービスの提供と相談、指導、代行申請業務を行い、高齢者に安心して在宅で生活していただくための施設です。

開館時間 午前8時30分から午後5時まで
休 館 日 日曜日、年末年始(12月29日~1月3日)
所 在 地 〒444-2824 愛知県豊田市池島町屋ケ平22番地
連 絡 先 TEL:0565-68-3890 FAX:0565-68-2801
Eメール asahi@toyota-shakyo.jp
利 用 者 市内に住所を有する60歳以上の方
高齢者福祉の増進を推進する団体
利用方法 事務所にて受付
利用料 無料

 

⑨豊田市介護予防拠点施設まめだ館

足助まめだ館は、高齢者の介護予防、レクリエーション活動等のための場を提供し、高齢者の心身の健康増進を図るための施設です。

 

開館時間 午前9時から午後5時まで
休 館 日 日曜日、年末年始(12月29日~1月4日)
所 在 地 〒444-2424 愛知県豊田市足助町東貝戸10番地
連 絡 先 TEL:0565-62-1857 FAX:0565-61-1115
Eメール asuke@toyota-shakyo.jp
利 用 者 市内に住所を有する60歳以上の方
その他市長が適当と認めた方
利用方法 事務所にて受付
利 用 料 会議室 300円/h

和室 200円/h