赤い羽根共同募金

共同募金とは
共同募金は、戦後間もない昭和22(1947)年に、市民が主体の民間運動として始まりました。
当初、戦後復興の一助として、被災した福祉施設を中心に支援が行われ、その後、法律(現在の「社会福祉法」)に基づき、地域福祉の推進のために活用されてきました。
社会の変化のなか、共同募金は、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、さまざまな地域福祉の課題解決に取り組む民間団体を応援する、「じぶんの町を良くするしくみ。」として、取り組まれています。
共同募金の使い道(豊田市)
| ◇地域の福祉活動のために
_・地域ふれあいサロン _・ボランティア相談・講座 _・コミュニティ会議福祉部会への支援
◇県内の社会福祉のために _・社会福祉施設の整備費 ・社会福祉団体の事業費 ・募金運動推進活動費 ・災害等準備金としての積立 |
◇福祉教育・啓発活動のために ・とよた市民福祉大学 ・障がいを理解するための実践教室 ・社協だより・ぼらんてぃあだより
◇地域にお住まいの方のために ・車いす・福祉車両の貸出 ・長寿祝い事業 ・緊急食糧支援
|
募金方法
◦自治区を通じて
◦本会窓口
◦お振込み(お問い合わせください TEL 0565-34-1131)
「赤い羽根募金付き自動販売機」の設置企業を募集しています
赤い羽根自販機を設置することで気軽に社会貢献に参加できます。
自動販売機設置企業募集チラシ(PDF:433KB)
※まずはお気軽にお問い合わせください


