支え合いの地域づくり

ボランティアセンター

(1) ニーズ(依頼)とボランティアとのコーディネート(つなぐ)

・ボランティア(ボランティアをしたい、ボランティアをお願いしたい等)相談対応

 

(2) ボランティアセンター登録者の活動支援

・ボランティア個人・グループの登録

・ボランティア保険の加入手続きの代行

詳しくは「愛知県社会福祉協議会ホームページ(福祉の保険)」をご覧ください。

・登録ボランティア団体への研修活動費等の助成

・ボランティア活動表彰等

 

(3) ボランティア活動の啓発、情報発信

・生涯学習出前講座

・情報紙「ぼらんてぃあだより」の発行  毎月7,800部発行

※登録ボランティア、市内小中学校、自治区等に送付

・ホームページ「とよたぼらんてぃあ広場」へ情報を掲載

・メールによるボランティア情報の配信(ボラメ情報)

・「Facebook」「twitter」での情報の掲載

・使用済み切手、ベルマーク等の収集、整理、寄贈事業

※市内の児童養護施設や障がい児入所施設等で役立てられます。

 

(4) ボランティア同士のネットワーク

・子ども食堂等の支援

・ボランティア懇談会の開催

 

(5) 災害事業

社会福祉協議会は、災害発生時には「災害ボランティアセンター」を設置し、被災地の支援ニーズの把握・整理を行うとともに、支援活動を希望する個人や団体の受け入れ調整やマッチング活動を行います。

災害ボランティアセンターでは、被災地(者)の気持ちに寄り添い、被災者のニーズに応えるとともに、ボランティア活動を希望する人が、安全に安心して活動できるよう調整することが求められます。

そのような「被災者の思い」と「ボランティアの思い」をつなぐ役割を社会福祉協議会とともに担い、災害ボランティアセンターを運営するのが「災害ボランティアコーディネーター」です。

豊田市社会福祉協議会では、豊田市と共催で災害ボランティアコーディネーターの養成・育成を行っています。

 

・災害発生時、「災害ボランティアセンター」設置

・災害ボランティアコーディネーター養成講座

・災害ボランティアコーディネーターフォローアップ研修

・災害ボランティアセンター支援センター立上訓練等

福祉教育推進事業

◆とよた市民福祉大学

 

平成28年度より開講し、「福祉入門コース」と「家庭介護コース」の2コースで、地域における福祉活動の担い手の育成、介護人材養成を目的に実施しています。

平成29年度からは、とよた市民福祉大学を知っていただき、より多くの方々から関心をお寄せいただけるよう、オープンキャンパスを実施しています。「福祉入門コース」と「家庭介護コース」の2コースで、地域における福祉活動の担い手の育成、介護人材養成を目的に実施しています。

これまでの受講修了者は180名を超え、それぞれの地域で支え合いによる地域づくりへの関わりや、修了者を対象とした情報交換会を実施し、さらなる学びと横のつながりを活かした活動を目指しています。

住民のニーズと修了者の思いを形にするために支援を行っています。

 

 

◆福祉教育活動支援

(1)障がいを理解するための実践教室の開催

児童・生徒に講義や体験を通して障がいを理解してもらい、福祉の心を養う機会づくりを目的として実践教室を開催しています。

 

 

 

平成30年度実績 小学校 中学校 高等学校 その他 合計
実践教室開催 58校117回 4校6回 5校12回 9回 67校144回

 

 

 

 

 

 

 

(2)児童・生徒への福祉に関する学習会の協力

総合的な学習の時間や学校での活動時間、または学校外の活動の中で、「ふくしの心」を育むために、児童・生徒向けにボランティア活動やバリアフリー、ユニバーサルデザインなど、福祉に関する学習会に職員がお伺いしています。

 

 

 

 

(3)自治区・コミュニティ会議・企業など社会人向けの福祉に関する学習会の協力

がいを理解する学習を通じて、地域での支え合いなどの取り組みをすすめる契機としたり、企業の職員研修や社会貢献活動での取り組みの協力をしています。

 

地域ふれあいサロン

平成12年度から開始した、「地域ふれあいサロン」は、子どもから高齢者までいきいき元気に暮らせるように、近隣住民の「ふれあい」の場づくりによるご近所支え合いの事業です。自治区の皆さんによりサロン運営や、体操、ゲーム、物づくり、脳活性化トレーニング(音読、計算、漢字の書き取り)等地域から要望のある活動ができるように支援を行い、地域ぐるみで“支え・支えられ”る、ぬくもりの感じられる地域づくりを応援します。

 

 

 

●平成31年3月31日現在、302サロンにおいて実施

地区名 サロン数 地区名 サロン数 地区名 サロン数
崇化館  13 竜 神   9 松 平  13
梅坪台   3 末野原   9 藤 岡  24
浄 水   4 若 林   5 藤岡南  11
朝日丘   2 前 林   8 小 原  12
逢 妻  12 若 園   4 足 助  22
豊 南  10 猿投台   7 下 山  24
高 橋  14 井 郷   6  24
美 里   8 石 野   8 稲 武  12
益 富   7 猿 投   7
上 郷  11 保 見  13 合 計 302

 

災害復興支援ボランティアネットワーク

社会福祉協議会は、市内及び市外、並びに海外で発生した災害について、円滑な復興支援ができるように、災害復興支援ボランティアネットワークを組織しています。

地域福祉コーディネーターの配置

身近な地域において、世帯が抱える様々な悩み事を気軽に相談でき、専門的な支援機関に結びつけられる環境づくり(個別支援の充実)と住民間で支え合う地域づくりを行います。

豊田市役所福祉総合相談課の地区担当職員と豊田市社会福祉協議会職員が協働で動きます。

配置窓口 担当地区 開設日 電話
豊田市福祉センター 社協支所地域を除く下記以外の地区 火曜日~土曜日

(祝日及び年末年始を除く)

午前8時30分~午後5時15分

34-1132
高岡コミュニティセンター 高岡地区 月曜日~金曜日

(祝日及び年末年始を除く)

午前8時30分~午後5時15分

85-7720
猿投コミュニティセンター 猿投地区 41-3082

 

コミュニティ会議福祉部会への支援

豊田市内の中学校区単位に設けられている「コミュニティ会議」は、助け合いに満ちた「ふれあい豊かな近隣社会」をつくることを目指しています。自治区・高齢者クラブ・子ども会などの各種団体で組織され、地域の課題解決に向けた意識啓発事業、交流事業、研修事業等が行われています。

社会福祉協議会は、コミュニティ会議に「福祉部会」の設置をお願いし、地域での福祉事業の展開を推進します。

 

ふれあいサービス事業への支援

◇ふれあいサービス事業への支援 

地区コミュニティ会議が運営主体となって、地域の高齢者等の閉じこもり予防を通し、ふれあいの機会を作ることを目的とした「ふれあいサービス」が、30年度は9地区で実施されました。

【平成30年度実施状況】

地区名 若林 上郷 朝日丘 高橋 美里 保見 井郷 豊南 竜神 合計
回数/年 13 11 11 10 11 80

※上記地区のほか、益富、猿投台、松平地区等は地区コミュニティ会議福祉部会の活動として実施します。

 

自治区単位で実践される福祉活動の支援・協力

社会福祉協議会では、地域住民が互いに助け合うことができる「ぬくもりのあるまちづくり」を進めるために、自治区に福祉部会等を設置していただき、自治区での福祉活動の推進を支援します。

自治区が主催する福祉学習会等にも積極的に出向きます。

 

●自治区での主な活動内容

地域ふれあいサロン  福祉講演・研修会  ボランティア養成講座 
友愛訪問活動  敬老会  自治区福祉マップづくり 
福祉だよりの発行  地域たすけあい活動  三世代交流事業 
福祉施設等訪問 ご近所支え合い事業 住民懇談会 
子育て活動支援 介護教室(介護予防講座) 自治区主催ふれあい祭り

 

 

 

 

各支所の地域支援(支所の取組紹介)

民生委員・児童委員との協力、連携

民生委員・児童委員は、地域住民の多様な福祉ニーズの把握、情報の提供、関係機関への調整をしています。民生委員・児童委員の活動は、社会福祉協議会の役割である地域福祉の推進と共通しており、毎月開催される地区協議会への参加や専門部会との連携を図ります。また、敬老祝品の配布等にご協力いただいています。